第30話

隙ありすぎなんだよ〜亜嵐ver.〜
7,194
2018/04/22 08:18
亜嵐
亜嵐
ねぇ、あなたってさぁ、なんでそんな隙ばっかなの⁇
あなた
あなた
ん?隙⁇ないよ?
亜嵐
亜嵐
はぁ…
あなた
あなた
なんで?
亜嵐
亜嵐
今から分からせてやるよ。
あなた
あなた
亜嵐
亜嵐
はい、ばんざーいw
あなた
あなた
へ?///
亜嵐
亜嵐
だからっ!ばんざいしろw
あなた
あなた
は、はぁ…?
亜嵐
亜嵐
なぁにその下着。バカなの?///
あなた
あなた
ちょ、何、なにして…んんっ!
今まで見たこともないくらい顔の赤い亜嵐を見た次の瞬間、唐突に甘いキス。
亜嵐
亜嵐
わかった?何するのか。
あなた
あなた
ん、ゃぁ…わ、かったぁっ///
亜嵐
亜嵐
大丈夫?すんげぇ足ガクガクしてる笑
あなた
あなた
ふぅ…んふぁ、んっぅ///
激しいキスは止まらない。
亜嵐
亜嵐
じゃあ、ここはどうかなぁ?
亜嵐は意地悪そうな笑みを浮かべて私の蜜部をさわる。
あなた
あなた
…んっ!
亜嵐
亜嵐
べしょべしょ笑笑
あなた
あなた
やらぁ…、あんんっ///
亜嵐
亜嵐
いくら口で抵抗したってさぁー、下の口が素直なんだもんなぁ笑
あなた
あなた
ちがっ…///あぁやっ///
亜嵐
亜嵐
何?イキたいの?
あなた
あなた
頷く)
亜嵐
亜嵐
じゃあ一回イカせてやるよ。
グチュグチュグチュグチュ…

いやらしい水音が部屋に鳴り響く。
あなた
あなた
あっ!ん、んぁぁぁっ///やっ、まっ、出ちゃうっ…///
亜嵐
亜嵐
出せば?笑笑
あなた
あなた
あんっ、はんっ、あぁぁぁぁっ///
あなたの甲高い声と共に、あなたの身体からは愛液が溢れてくる。
亜嵐
亜嵐
んふふ笑笑
かーわい❤️
あなた
あなた
かわいく、ないっ、
亜嵐
亜嵐
はい、お願いしますは?
あなた
あなた
なんの?
亜嵐
亜嵐
亜嵐のくださいは?
あなた
あなた
あらん…のっ、あらんのっっ…///
何コイツ。

可愛すぎかよ。

マジイジメてぇ…
亜嵐
亜嵐
言えよ。
あなた
あなた
あらん、のっ、くださいっ…///
亜嵐
亜嵐
オーケー笑笑
あなた
あなた
ん、んぁっ!
亜嵐
亜嵐
まだ動いてないよ?w
あなた
あなた
れ、れもぉ…///
亜嵐
亜嵐
敏感すぎんだろ。
オレは本気でイジメたくなって初めから腰が浮くほど腰を動かす。
あなた
あなた
あっ、ん、あっあぁぁぁっ!やっ、らめっ、んっ!
亜嵐
亜嵐
気持ちぃの?
あなた
あなた
はっ、んっやぁぁ、も、んぁっあっ、ありゃ、んっ…///
亜嵐
亜嵐
おま、反則…///
あなた
あなた
好きぃっ、あんっ、んんはぁっぁっ///
亜嵐
亜嵐
あっ、やべっ…くっ、持ってかれるっ…!
あなた
あなた
ん、あっ!ひゃあぁっ!あん、い、イクっつ‼︎///
亜嵐
亜嵐
あぁぁぁっ!///
あなた
あなた
はぁっ、はぁっ、もうムリ…///
亜嵐
亜嵐
体力ないなぁ。
あなた
あなた
はぁはぁっ
亜嵐
亜嵐
オレを満足させるまでおわんねぇよ?
あなた
あなた
ん、もぅらめっ、あっ!///
彼に火を付けたら最後。
あなた、お前、隙ありすぎんだよ…


ドS亜嵐にご注意を…

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