ん?笑
なんやあなた。どないしたん。
頰を真っ赤に染めながら俺の服の裾をクイクイと引っ張るあなた。
かわぇえんやけど///
するとあなたはコクリと頷く。
なんか俺が最近忙しかったからか溜まってしまってウズウズしてるあなた。
まぁ…いつもは1週間に2回は必ずシてるからなぁ笑
俺は少し乱雑にあなたをソファに押し倒す。
あなたのソコを触ればピクピクと反応するクリ。
俺はあなたの足をM字に開いて、蜜部に顔を埋める。
ーぱんぱんぱんぱんぱん!
もの凄い速度で腰を速める。
すると腰をうねらせるあなた。
一度モノを抜く。
呼吸を整えるあなた。
俺は休む間も無くひたすら、子宮口の奥まで激しく突き上げるように突いた。
2人で一緒に果てた。
そしてその後…
第2ラウンド。
たぁくんと宇宙の果てまで行きました…🔞🔞🔞🔞🔞
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。