ガチャ。
仕事終わりの隼は帰ってくるなりすぐに私を抱いた。
隼のおっきくなったモノを奥まで感じる。
休む間も無く突かれる。
そう言ってGスポットを責めまくる隼。
ズンズンズンズン!
激しさは増すばかり。
隼がいきなり胸用のローターを出してきて…
ブブブブブブブブブブ…
ローターの音がけたたましく寝室に響く。
気持ちよくてつい体をよじらせる。
シャアァァァア
それに合わせて隼が突起部を舐め回して、蜜部をクリクリする。
プシャアァアァアァ
私はこの後何度絶頂を迎えたか分からない。
隼に言われるがまま、されるがままに身を委ねて、おかしくなるくらい喘いだ。
いつもは少しだけ優しめな隼も、今日は弱いとこいじめをやめてくれなかった。
ー結局朝までいじめられて、愛を確かめ会いましたとさ❤️
🙈🙈🙈🙈🙈🙈🙈🙈🙈
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。