っ、いや待て待て待て。
そんなに嬉しそうな顔すんなよ…
亜嵐くん…?
余計なことをwww.
俺がそう言っても泣き止んでくれないあなた。
ドサッ!
覚悟を決めて彼女をベッドに押し倒す。
ピタリと泣き止み、驚いた表情で俺を見る。
それすらも愛おしく感じて、さっそくあなたの華奢な太ももに手を這わせた。
顔を真っ赤にして反抗してきた。
はやとくん、もう我慢の限界です笑笑
あなたを落ち着かせるように優しくそう言って胸を揉みしだく。
今度は胸の突起を舐めたりかじったりして遊ぶ。
はぁ…///コイツめっちゃ身体ビクビクしてる笑
下着越しにツーと撫でればすぐ耳元で甘い声。
指を入れてバラバラに暴れさせる。
その直後すぐに果てたあなた。
我慢できなくて一気に俺のモノをいれれば、背中を反らしてまたすぐに果てる。
急にスピードを上げて腰を振る。
俺のが入って腰をせわしなくソワソワさせてる笑笑
強くあなたを抱き寄せて、妬いちゃった可愛い可愛い俺の彼女にプレゼント。
俺を強く抱きしめ返してくれたあなた。
あなたの嬉し涙は、美しささえも感じる。
まるで宝石みたいに。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。