そう言ってあなたが指差したテレビ画面には、都内の海水浴場。
距離が近いこともあり、ササッと準備をして出掛けることに。
徒歩15分。
一向にタオルを外そうとしないあなたに声をかける。
やめろよ…。
理性もたねぇよ、オレ。
あーもう!
ビキニっ、///
かわいすぎて死にそうなんだけど!
うきわの中にあなたを入れて押してあげる。
でも予想以上に近い距離。
そのとき、奥の方からサングラスをかけた男2人組が来て…。
え!ナンパ⁈
れお助けてっ泣
そいつらはれおの活躍で即退散。
怖かったぁ…
グイグイと腕を引っ張られ、来た道を行く。
家に着くと、急に壁に追いやられる。
怒ったような、でも切なげなれおの表情。
不敵な笑みを浮かべたれおの手は敏感な蜜部へ。
れおの指が中でバラバラに踊る。
我慢できなくて立った体制のままれおの背中に手を回した。
身体はビクビクと反応し、1度目の絶頂を迎えた。
ヌチュッと音を立てて私の中におさまるれおのモノ。
もう壊したくなって、あなたの一番弱い胸も同時に責めることにした。
感度がさらに増したあなたは、腰をくねらせ、頻繁に動く。
プシュー
れおの愛が身体全体に入ってくる。
さらにいじめたくなり、胸の突起をかじって舐めてみる。
そう言われて、自分のモノがピクンと動いた。
そしてまた激しく抱かれ、甘い一夜を過ごしました💕
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!