第78話

75. サプライズの卒業祝い


井上 side






初の俺サイド!!!




ちょっとだけ嬉しい井上瑞稀です










本日はご飯を食べに行きます~





気になるメンツは



はしもっちゃんと嶺亜とあとひとり!













誰だと思う?



そうです、高校を卒業したあなたです!




4人でご飯いこうって話してたからあなたの卒業のタイミングがいいかなって思ってね




だけどまだあなたに連絡してないので連絡したいと思います~



こういう時に限って仕事入ってる時あるけど入ってないことを願います

みずき
あなたー
野田ちゃん
どうした?
みずき
今から来れる?
野田ちゃん
今仕事終わったから行けるよ~
みずき
おけ、
じゃあ後で場所送るから
野田ちゃん
おけぴまる


連絡完了



ちなみにあなたははしもっちゃんと嶺亜がいることを知らないよ






3人で話した結果サプライズがよくね?ってなったからサプライズ仕掛けます




まあサプライズこれだけじゃないけどね




まぁあなた来れるって分かったので安心ですね






あなたは意外とぽんこつな所あるから普通に遊びに行くって思ってますよきっと





それでははしもっちゃんと嶺亜と合流したいと思います~





























はい~無事合流出来ました~



行ったらちょうど来たよねナイスタイミング



ってことで後はあなたを待ちたいと思います







中村 「あなた迷わず来れるかな?」





橋本 「確かに意外と方向音痴だからね」





井上 「あなたのことならマネさんに送って貰ってそう」





橋本 「それはまじであるわ」




あなた意外と方向音痴だからね



たまに道分からんくなったって言って連絡来る時あるからね


最近はなくなったけどね…





とりあえずあなたが来るのを待ちたいと思います~






















[ピコン]



橋本 「誰の通知?」





中村 「俺じゃない~」





井上 「あ、俺だわ」




絶対あなたな気がする


道に迷ったか着いたかの2択



野田ちゃん
ねぇ瑞稀くん着いたよ
みずき
わかった
迎えに行くわ
野田ちゃん
入ってすぐの所にいるでね



井上 「あなた来たって」





橋本 「まじ?」





中村 「瑞稀迎えに行ってくる?」





井上 「うん、迎えに行ってくる」




やっとこあなたも着いたので迎えに行きたいと思います














井上 「あなた~」





野田 「あ!みずきくん!」





井上 「仕事終わり?」





野田 「ちょうど撮影が終わったところ」





井上 「お疲れ」





野田 「さんきゅ」





井上 「こっちね」




まだ俺だけあなた思ってるから


どんなリアクションするんだろう
















井上 「あなたここだよ」





野田 「お、ガチで個室じゃん」





井上 「ガチな個室じゃないとかあるのかよ」





野田 「あるんじゃない?では失礼しまs…(ガチャ)待ってなんでりょうくんとれいくんいるの(閉める)」



驚くより先にあなたは開けた扉を閉めましたね


独特なリアクションだわあなた


嶺亜とはしもっちゃんもビックリしてるし笑




中村 「ちょっとあなたーー!!!」





橋本 「あなた閉めないでー!!!」







井上 「あなた閉めちゃダメ」





野田 「違うあたしこれ聞いてない」



確かに俺は言ってないけどさ!


あなたって本当にポンコツなところある


俺らの想像を上回るリアクションとか行動を取るんだよね毎回だから俺らが困る時多い笑



井上 「あなたこれサプライズだよ?」





野田 「まじで?!(ガチャ)りょうくん!れいくんー!!!」





中村 「あなた久しぶりー!」





橋本 「あなたびっくりした?」





野田 「びっくりしすぎてドア閉めちゃった笑」





井上 「まさかあなたドア閉めるとは思ってなかった」





野田 「てかさ、なんで今日呼ばれたの?」





中村 「あなたの卒業祝い!」





井上 「あなたもう高校卒業したでしょ?」





野田 「うん!」





橋本 「だからサプライズで祝おうってなったの」





野田 「そっか!めっちゃ嬉しいありがとう!」



もうさっきの驚いたような顔がなかったかのように今は死ぬほど笑顔になってるよ 笑

















井上 「改めて」





井上 中村 橋本

『あなた卒業おめでとう!』





野田 「うわあ、ありがとう!」





中村 「大学頑張ってね!」





野田 「うん!これで頑張れる!!!」





橋本 「あなた大学行くの?」





野田 「うん!行くか迷ったけど那須も浮所も行くって言ったから行くことにした!」





井上 「あなたならきっと大丈夫だよ」





中村 「俺もそう思う!あなた頭いいし!」






橋本 「あなた困ったら俺ら頼りなよ!」





野田 「ありがとう!」



あなたの進学の道は間違ってないと思うし最後までやり遂げるタイプだから大丈夫


それにあなたのことを応援してる人は沢山いるからね



実際に俺にも相談かかってきたし


大学行った方がいいか行かない方がいいかって


でもあなたの道を決めたくなかったから自分で決めなって背中押しただけだけどね




中村 「てかさ!あなたTGC見たよ!」





野田 「ほんとに?!」





橋本 「俺も見た!」





井上 「俺も。みっちーとか龍我出てるから見ようと思ってみたら丁度あなただった」





野田 「え、みんなみてくれてるじゃん!」





中村 「ガチのサプライズだったよね」





野田 「これに関してはまじで誰にも言わなかったもん!」





橋本 「メンバーにも?」





野田 「りゅがたんには言おうかと思ったけど楽屋違うしバレないって思って言わなかった!」





井上 「それにしても当日もよくバレなかったね」





野田 「リハの時間全部違ったからね」





中村 「もうねあなためっちゃかっこよかったよ!」





橋本 「まじで別人すぎた!」





井上 「スタイルよすぎじゃん」





野田 「え、みんなべた褒めじゃん怖い」





橋本 「いや怖がらないでwww」





野田 「だってみんなこんな褒めないじゃん」





中村 「そう言い方になると俺ら褒めない人みたいになるじゃん笑」





井上 「否定はしない」





橋本 「それはみずきだけでしょ笑」





野田 「そう!みずきくんが褒めてくれたら本当にもう次の日雹降るよ!!」





中村 「あなた雹降るの?www」





野田 「うん!www」



確かに俺はあんまり褒めないけどさ


俺が褒めたら雹が降るってあなたどういうことなの笑?




この中にいるとあなた一気に末っ子感ですよね


みんなに守られている感じ笑




美 少年の野田あなたとは違う一面だなって思ったりするよね














みんなでワイワイガヤガヤお話しててそろそろ解散ってなるんだけどさ



まだサプライズがあるの


そろそろ執行されるはずだけど…





野田 「今日まじでたのしかっt…待って暗い暗い怖い怖い無理無理無理無理」



最後のサプライズ執行されましたね



部屋の電気を消してあなたの前にプレゼントを送っていうサプライズ!!!!




中村 「あなたこっちみて!」





野田 「え?待ってなにこれプレゼント?!」





井上 「あなたの卒業祝い!」





橋本 「3人からだよ!」





野田 「めっちゃ嬉しいありがとう!ねぇ中見ていい?」




本当にこの中だと最年少だな(事実)



美 少年といる時よりも精神年齢低い気がする



野田 「わ!!リップ?!しかもいいやつ!」





中村 「何あげるってなった時に女子だから女子っぽいのあげようってなってリップにしたの!」





橋本 「気に入った?」





野田 「めっちゃ気に入った!てかしかも名前彫ってある!」





井上 「頼んだらほってくれたの」





野田 「めちゃくちゃ嬉しいマジでありがとう」





中村 「喜んでくれてよかったよ!」





橋本 「あなた大学頑張れよ!」





井上 「あなたならきっと大丈夫だよ」





野田 「うん!ありがとう!」





改めてあなた高校卒業おめでとう




ついにあなたが卒業かあって感じとするけどね



今日を通して俺らも成長したんだなって感じたわ 笑








この後は俺があなたを送りました。