第62話

59. 我慢のしすぎ

浮所 side






ただ今事件が起きました





あなた倒れました!!!←座り込んだだけじゃんBy野田



ほんとにやばいデスねえなんで言わないの?



絶対になんか隠してたよね?!




そんなこと言ってる暇はなくあなたはとても辛そうな顔してるので今は助けに行きます







浮所 「あなた歩ける?」





野田 「無理…」


相当やばいじゃんねえどうしたの?



岩崎 「俺と龍我で支えるからさとりあえず椅子座ろ」





藤井 「あなた体調悪いの?」





野田 「…違う」



え、違うの?!

じゃあなになの?!



那須 「とりあえずさ、移動させよ」




こんなこと起こるの初めてだからもうパニック


振付師さんも今日はもうおしまいって言ってくれたから俺らでどうにかしないと





金指 「あなたちゃん大丈夫?」





野田 「……きくん…呼んで」





佐藤 「なんて言った?!」





野田 「みずきクン呼んで来て…」



やっぱ同期だなあ

そんな感心してる暇はないんだよ俺!



浮所 「俺呼んでくる!!」





藤井 「お願い!」




ダッシュで隣にいるHiHi Jetsの場所に行きたいと思います


結局なんで倒れたんだろ…



体調悪そうじゃないのにな………




















[ガチャ]



浮所 「みずきくん!!!」





髙橋 「おまえ、ノックしろよ!」



ノックしないで御免ね優斗くん!


そんなこと気にしてられないの!



浮所 「あなた倒れた…」





井上 「は?アイツバカじゃん」





橋本 「あいつまじで頼んねえじゃん」



え、はしみず先輩はご存知なの?!



浮所 「あなたがみずきくん呼んできてって言うから」





井上 「俺とはしもっちゃんで行ってくるから先進めといて」





猪狩 「りょうかい」





作間 「俺らで確認しとくわ」





浮所 「では失礼しまーす」



余分なことはしてられないの!


隣の部屋だからダッシュで戻ります
















[ガチャ]




はしみず 「あなた?!」





野田 「みずきクン、りょうクン…」



さっきから顔ずっと変わってないじゃん


ねえほんとにどうしたの?



少しくらいは俺ら頼ってよね…





井上 「あなたいつ倒れた?」





藤井 「ソロ曲終わった瞬間」





橋本 「とりあえずさ、冷やして」




あのいい加減にどこをどうしたかお聞きしてもいいですか?



岩崎 「あなたどうしたの?」





野田 「膝痛かったの…」





那須 「膝?!」





佐藤 「もっと早く言ってよ!!」





金指 「酸欠とかじゃない?」





野田 「全然酸欠とか体調悪いとかじゃなくて朝から膝がずっと痛くて隠してたの…」





井上 「まってあなたメンバーに言ってなかったの?!」





野田 「ハイ」





橋本 「ほんとにアホじゃない?」



俺もそう思う


1人で抱え込まないでよ…


メンバーがいるじゃん!!!


同期だけじゃないよあなたの周りにいる人





ほんとに頼ってよメンバーなんだから






野田 「ちょっと良くなったかも…」





那須 「でも今から病院行こ?」





野田 「無理無理無理無理」





井上 「ほんとにお願いだから行って」





野田 「怖い無理死ぬ」




あなた病院大っ嫌いなんです


1人で行けませんね





健康だからあんま行かないって言ってたけど多分きっと怖いから行かないんだよ




岩崎 「誰かついてくから一緒に行こ?」





野田 「ほんとに怖いやだ!!」





井上 「今日行かないと帰れんよ」





野田 「じゃあ浮所と大昇ついてきて」



え、みずきくん居なくていいの?!

大丈夫なの?!



岩崎 「じゃあ行ける?」





野田 「でも歩けない…」



全然良くなってないじゃん!!!


ちょっと良くなったってどこ行ったの?



井上 「俺ら居なくて大丈夫?」





橋本 「大昇と浮所まじ多分大変だけど頼むよ」




え、そんなにやばいの?


あんまあなたが病院って聞かないからな…



相当大変そうだけど頑張りますよ!!!




野田 「みずきクンとりょうクンリハなのに来てくれてありがとう。もう戻っていいよ」





井上 「まじでお前メンバー頼れよ」





橋本 「俺もみずきと一緒。メンバーには隠し事なしにしなよ」





野田 「ハイ…」



ちょっと怒られてしょんぼりしてるあなた可愛いなんて今は口には出せれないけどね


やっぱりみんな思ってるよ頼って欲しい







藤井 「あなたメンバー頼ってよ?」





野田 「本当に御免ね、メンバーには迷惑かけたくなかったからこそ言えなかった」





金指 「全然迷惑って思ってないよ?」





那須 「あなたが1人で抱え込む方が俺ら困るからさ」





佐藤 「言いにくいこともあると思うけどメンバーだから気にしないで言って!」





岩崎 「あなたの笑顔ないと俺ら不安になるしさ、隠し事はもうなしね」



あれ、俺の言うことなくなっちゃった?

ここは見守ってましょう(キャラ違う)





野田 「(泣)もう隠し事はしませんごめんなさい」





浮所 「あなた泣かないで?」





野田 「うきしょおおおおお(泣)」





浮所 「そんなことで泣かないで!!!」



珍しくあなたから俺のところに来ました

ほんとに隠し事はもうダメだよ!!!



ほんとに約束してね!!!




それにしてもあなた涙止まってないけど大丈夫?





那須 「ねえあなた涙とまってなくない?」





野田 「那須のせい!!!」





岩崎 「那須が泣かせたーーー!!」





那須 「なんで俺なの?!」





佐藤 「あなたちゃんこれからは俺らのこと頼ってね」





野田 「うん、これからもっと迷惑かけるかもしれないけどこれからもメンバーよろしくね」





美 少年 「もちろん!!」





最後はちゃんとテンション戻ってくれたんでよかった!!!!!!!




岩崎 「じゃああなた病院行くよ」





野田 「無理やだほんとに無理」





那須 「ビビりすぎだって!!」





浮所 「膝悪化したら困るからさ行こ?」





野田 「ほんとにむり怖い吐く」





藤井 「マネージャーに病院に送ってきて貰うようにもう連絡しましたー」





野田 「なぁくん早いって嫌だもうぎゃーーーー」







金指 「大丈夫だよ!」





野田 「ぴっぴが言うなら行く…」



金指くん強くね?!


そしてあなた相変わらず金指くん好き!!




藤井 「そろそろ来るって」





岩崎 「俺らで支えるから無理しないでゆっくり行こ」





野田 「はーい」






この後あなたは車の中でもビビりながら病院に一緒に行きました!!




病院の先生に頑張りすぎたから再発したよって言われてたあなた



これからはメンバーの監視お願いしますって言われたんで俺らも頑張ります!!!



手術しないって言われてたあなためっちゃ安心してた 笑






それにしても橋本くんがいったまじ大変っていうのはよく分かりました 笑






今日のことがあってからより一層絆深まった思うよ俺!




これからも美 少年をよろしくお願いします!!