第76話

73. 怒らせた誕生日

野田 side





本日は関西のあのナルシストのお誕生日ですけども…



まだ祝ってませんね←



ギリギリになってからいわってやろうとおもってるんよ






でもあいつからの通知バカうるさい!!





ずっとケータイぶーぶーなってるのよ!



現在進行形でずっとなってるまじうるさい!



今楽屋なんだから少しは通知収まってくれよ!!

きょうへい
なぁあなた~
きょうへい
今日何の日かわかる?
きょうへい
おーーい
きょうへい
あなた~
きょうへい
気づいてや~

さっきからずっとこれやで!!!



反応するのめんどくさい!


あたしは高橋恭平の彼女じゃないんだかんね!!!!!



関西の中で西畑の次に仲がいいだけです


ほんとうにうるさいどうしましょうね





そのうちあいつメンタルきて連絡こなさそう笑









岩崎 「あなためっちゃ携帯通知来てるけど大丈夫?」





那須 「それな俺めっちゃ思った笑」





野田 「本当にめっちゃうるさいよね」





浮所 「他人事じゃん!!!」





佐藤 「誰からなの?」





野田 「なにわ男子の紫色の男」





金指 「恭平くんかあ!!!」





藤井 「恭平くん誕生日でしょ?」





野田 「そうだよ?」





浮所 「祝わないの?!」





野田 「あいつのメンタルやられたなあって思った頃に電話する予定」




そうです、決して祝わないわけではありません


メンタルがやられた頃に電話しようと思ってるのよ



岩崎 「あなた悪いやつー!!」





那須 「さすがにそろそろメンタルやられてるでしょ?」





佐藤 「あなたちゃん何件くらい連絡来てる?」





野田 「多分200は確実に来てる」





浮所 「いやいやいやさすがに言いなよ!」





金指 「次は会った時に無視されるかもよ」





野田 「うちには必殺技があるから大丈夫」





藤井 「必殺技とは…」





野田 「え、超絶に高橋を褒めて褒めて褒めまくるといu…(ピコン)待ってなんか来たし!」



また高橋かよって思ったら違う人やん


誰かと思ったらあらまびっくり西畑じゃん


にしはた
高橋が死んでるんだけど
野田ちゃん
なんで?
にしはた
お前見覚えあらへんのかよ!
野田ちゃん
あ、誕生日まだ祝ってないで?
にしはた
絶対それやん!
野田ちゃん
へ?
にしはた
やから多分高橋があなたに誕生日祝ってもらえてなくてショック受けて死んでる
野田ちゃん
お、高橋メンタルきた?
にしはた
とっとのとんに来てるわアホ
野田ちゃん
じゃあそろぼち電話するわ
にしはた
はよ高橋のテンション治してくれや
野田ちゃん
おけぴ、ちょっとだったら電話するね
にしはた
今から電話せえ!!!
テンションバカ低い高橋めちゃくちゃ怖いねん
野田ちゃん
シツレイシマシタ

やっっっべえ西畑からだった


あいつが連絡する時ガチな時だからがちで怒ってるパターン!!!





野田 「がちで怒ってる高橋恭平」





岩崎 「あなたが無視してるからじゃん!」





那須 「俺ら責任とらんから」





野田 「はあ西畑にも怒られたし電話するかなあ」





浮所 「大吾くんからも来たの?!」





野田 「高橋のテンションお前どうにかしいやって連絡きた」





金指 「絶対にもうこれは怒ってる確定」





藤井 「さすがにこんだけ無視られたらメンタルえぐられるわ」





野田 「そう?23:00過ぎたら電話しようと思ってたんだけどね~」





岩崎 「大吾くんから連絡きたから電話しようと」





野田 「そうなのよ、これ以上無視したら西畑にも怒られそうだからね」


ほんとに逆に最後に祝って貰えた方が嬉しくない?


あえてだったのにねえ…




これは高橋には通じないみたい残念


今度誰かに仕掛けるか…



佐藤 「あなたちゃんもよく粘ったよね」





野田 「そうでしょ?さすがりゅがたんわかってる~!!!」



さすが佐藤龍我くんは分かってくれます


しつこく連絡されても粘って返信せなかったあたしはえらい(違う)



うきなす

「喋らず早く電話せえ!!!笑」





野田 「シツレイシマシタ…!!!」



もう色んなメンバーから早く電話せえとバッシング来たんで電話します


うきなすシンクロし過ぎなほんとに







[プルルルルル…プルルルルル…プルルルルル…]


まって電話出なくね?!

意味わかんねーんだけど!!!!!


電話かけてあげてるのに!!



野田 「電話にでーへんだけど!」





藤井 「確実にあなたが無視し続けたからだと思うよ」





金指 「藤井くんに同感」





野田 「まじかよ高橋なら飛び起きて電話でてくれると思ったのに…」



何回も電話かけてるのに出ませんね


拗ねて絶対に無視してるこいつ!!




野田 「あいつ拗ねたら大光なみに扱いめんどくさい」





那須 「いやいや同じにしないで」



ほんとに拗ねたら大光って呼ぼうかなこれから

ほんとにめんどくさいじゃん


電話すぐでたら要件済んだのにー!



野田 「必殺技使うから浮所携帯貸して」





浮所 「なんで必殺技で携帯?!」





野田 「え、多分うちの電話無視るから多分他の人のなら電話出る」



うちナイスアイデアじゃない?


我ながらさすがだと思うよ←←



浮所からかけたと思わせての野田だったっていうサプライズね



野田 「ってことで浮所さんジュース奢るから携帯貸してや」





岩崎 「あなたあざーす!!!」





野田 「お前じゃない!!!」





浮所 「あなたいいよー!」





野田 「まじさんきゅちょっと借りるね」



浮所まじでありがとう


それでは早速お電話していきます



浮所の携帯なら高橋はでてくれるはず!



[プルルルルル…プルルル]





高橋 「もしもし?」





野田 「もしもしきょうh…(ブチ)は!切られたんだけど!!!」





美 少年

『(爆笑)www』



まって切られたしなんでそんなメンバーツボってる?


まじ意味わかんねえ!!!




野田 「出たのにうちだと分かったらすぐ切られたし!!!」





那須 「完全にあなたが悪いわ」





岩崎 「ほんとにもうあなたやらかしたね」





野田 「ガチでどうしようね」



さぁ困りました野田あなた


次なる手段はあるでしょうか!!



助けを求めるために西畑に連絡します


野田ちゃん
にしはたー
にしはた
どうしたん?
野田ちゃん
さっきから高橋に電話してんだけどさずっと無視られてるねんけど!!!
にしはた
それは確実にあなたが悪いで?
野田ちゃん
それはもう自覚済みやねん
だから浮所の借りて電話したらすぐ切られてん!!
にしはた
やからさっき高橋すぐ電話切ったんか
野田ちゃん
納得しなくてええからさ
ちょっと助けてくれへん?
にしはた
スタバ
野田ちゃん
よし乗った
にしはた
3月に行った時にあなたの所押しかけてくでな
野田ちゃん
マッテマス
野田ちゃん
はよ対策考えてくれや
にしはた
そんなこというなら助けへんぞ?!
野田ちゃん
スミマセンだいごさま
にしはた
まぁええや
俺があなたに電話するからそれにあなた出てや、そんで高橋に変わるからあいつには絶対に電話切るなっていうからそれでええ?
野田ちゃん
ありがとうこざいますだいごさま
にしはた
そんじゃあ電話するでな
野田ちゃん
おけぴまる

野田 「西畑考えてくれたー!!!」





浮所 「あなた困った時大吾くん頼りがちだね」





野田 「今度あったらスタバあいつに奢らんといかん」





岩崎 「あなたウケるwww」





佐藤 「それであなたちゃんどうするの?」





野田 「西畑から電話してくれてそれで高橋とお話するのよ」





金指 「いいアイデアじゃん!」





藤井 「さすが大吾くんって感じ」



たまあに!


西畑はいい案だしてくれます



こういう時はちょっとだけさすがだなって思うよ(小声)



野田 「だからそろそろお電話がするはずなんだけどn…あ、電話来たわ」



よし、電話来たんで出たいと思います



野田 「もしもし西畑?」





西畑 「あ、あなた?」





野田 「野田やで高橋今怒っとる?」





西畑 「それがな今ね誕プレで鏡貰ってバチくそテンション上がってるで」


よっしゃ勝っあー!!!


こりゃ許せてもらえるわ


作戦実行するぜよっしゃ勝ちだな(うるさい)



野田 「ほんまに?じゃあ高橋に変わってくれや!」





西畑 「落ち着いてくれあなた!今高橋に変わってくるで」





野田 「まじさんきゅ」



はーなんかドキドキする(何故)


そして西畑とか関西の方と喋る時関西弁になる癖あるんだよねあたし



まだ関西弁抜けないみたいだな



高橋 「もしもし」





野田 「あ、高橋?」





高橋 「なに」



うわお!がちで怒ってますやん←当たり前


なんか緊張してきたし



野田 「ずっと祝ってなくてごめんね?」





高橋 「なんで俺の連絡ずっと無視してたん?!」





野田 「最後に祝った方が高橋に印象残るかなあって思っててん、やからずっと粘ってたんだけど西畑から高橋のテンション治せって怒られたから」





高橋 「仲良いと思ってたあなたから中々連絡こーへんかった俺の気持ちになってみ?俺あなたの誕生日の日にピッタに送ったやん!」



めっちゃ怒ってるやん高橋恭平!


でもなこっから作戦はいるからきっと許してくれるはずや



野田 「それはほんまに御免ね、反省したし無視したのは本当に悪かったよ御免ね高橋」





高橋 「そんなんで俺許すと思う?」





野田 「全く思いません」





高橋 「今度あったらスタバな」





野田 「スタバでいいん?高橋Jr.大賞でいい成績おさめたからご飯誘ってお詫びに奢ろうと思ってたのに…」





高橋 「スタバやめてそっちにするわ」



なんてちょろいんだ←


悪かったとは真面目に思ってるからネ


ご飯普通に行きたかったからいい機会!



野田 「おけぴまる、せや言えてなかったな恭平お誕生日おめでとう!」





高橋 「今きょうへいっつった?!」





野田 「おん」





高橋 「なぁもっかい言ってや!」





野田 「しょうがないからいいよ」





高橋 「ちょっと待ってな、携帯取ってくる」



こういうところが高橋らしいわ


ちなみにさっき恭平って言ったのはわざと



絶対気がつくって思ったからね


そしたら案の定気づいたわ



高橋 「おけあなた!」





野田 「なんて言って欲しい?今日だけは要望に応えたるわ」





高橋 「じゃあ胸きゅん言ってや!」





野田 「なんで胸きゅんやねん、うち彼女じゃないねんで?」





高橋 「ええやんお願い!」



彼女じゃないのに胸きゅん要望してくるあたり高橋らしいね


まぁ悪いことしたんで要望に応えます



野田 「実はあたし恭平のことめっちゃ好きやねん、よかったらあたしと付き合ってくれへん?」



あーーーーめっちゃ恥ずかしい!!!


ほんとになんで彼氏じゃない人にやるの?!


本当に恥ずいんだけど!!!



メンバー一緒にいるし!!!



まじ恥ずかしいもうどうしよう



高橋 「キャーーーありがとう音声録画したあざーす」





野田 「なんやねんお前は女子か」





高橋 「女子ちゃうわ!!!」





野田 「高橋これで満足?」





高橋 「めっちゃ満足!!!」





野田 「誕プレも買ってあるから会うと決まっててな」





高橋 「まじ?!めっちゃ楽しみにしてるわ!」





野田 「おん、待ってて」





高橋 「よっしゃ!じゃあ大吾くんに変わるで」





野田 「おけ、バイバイ」



まぁ胸きゅん言って高橋とりあえず大喜びしてくれたんで!


怒ってたけどテンション戻ってくれたのでよかったです 笑



西畑 「あなた変わった」





野田 「まじ西畑ありがとう」





西畑 「高橋いま大満足やで」





野田 「せやと思う、高橋の要望答えたし」





西畑 「え、なにやったん?!西畑にもやってくれへん?」





野田 「もう絶対にやらないわ!高橋に聞いてくれ!あいつ答えるか分からへんけど」





西畑 「教えてくれるくらいええやん!あ、呼ばれたわ行かなあかんあなたバイバイ」





野田 「おけぴ、東京来る時言ってなバイバイ」





[プーーーーッ…]



無事テンション戻ってくれたんで安心です


電話だけでもちょっと疲れたわ




岩崎 「あなた仲直り出来た?」





野田 「意外とすぐできたわ」





那須 「てかあなた高橋くんのこと恭平って言ってなかった?」





佐藤 「俺も思った!!!」





野田 「さらっと言ったらあいつテンションぶち上げった」





浮所 「それにあなた高橋くんに告白してたでしょ!」



ガビーーーーンばれてたぴえん



野田 「告白ちゃうよ??あいつが胸きゅん言っていう要望があったから仕方なく!答えてあげたのよ」





金指 「それをサラッとできるあなたちゃんすごい」





佐藤 「あなたちゃん本当に尊敬する!」





藤井 「そしてあなたは関西Jr.と喋ると相変わらず関西弁付けないね」





野田 「そうなのよ、西畑とかとしゃべるとすぐ関西弁になっちゃうの!」





浮所 「電話の時めちゃくちゃ関西弁だったもん!」





那須 「まだ抜けてないね」





野田 「もう関西弁抜けなくていいけどね」





岩崎 「なんかあなたらしいわ」





佐藤 「それな!!」



あたしらしいって言われたので結果良かったのかな…


今日の任務が早くしたのでよかったです!



高橋本当にお誕生日おめでとう!!!



今度会った時のご飯はきっと明日には忘れてるから(最低)


東京に来たら連絡してや!必ずね!!!



あーーあたしのお金が飛んでいく