野田 side
撮影もおわり、インタビューに入ります!
今回は個人インタビューだからね、
みんなでワイワイガヤガヤじゃないんだよね
ちょっと寂しいって感じなの 笑
まぁまた私最後なのでその間にまた勉強します笑
1時間後…
スタッフ 「野田ちゃんお願いします!」
野田 「はーい!」
呼ばれたんでインタビュー受けたいと思います~!!
スタッフ 「それではインタビュー始めますね」
野田 「お願いします!」
なんか緊張する!!
1人でインタビューって久しぶりだな、
でもこれもなんか雑誌の裏側って感じで
"メンバー"に!!撮られてるんだよね
それがもう嫌だ←←
スタッフ 「サマステ終わりましたけど終わってしばらくたった今だから言える裏側ってありますか??」
野田 「めちゃめちゃありますよ、まずオープニングの時にうちらが登場してJUMPして降りるって演出あったじゃないですか。それめっちゃうち嫌で…笑、もうちょっと高いところから降りるのすごい怖くて嫌だったんですけどメンバーに押し通されて結局うちはやることになったんですけどね笑でもだんだん慣れました」
スタッフ 「ありがとうございます、他にはありますか??」
野田 「後は楽屋ですかね、うち女子だから分けるって言われたんですけどうちひとり好きじゃないのでみんなと一緒がいいってなって一緒にしてもらったんですよ、でも一応うち専用の楽屋はありますね、体調壊しやすかったりするので… まぁ基本そこはうちが体調悪い時とか物凄く1人で居たい時とか勉強してる時しか使ってなかっです。あと着替えの時!」
スタッフ 「ありがとうございます!続いて質問です、最近ハマっていることは??」
野田 「メンバーと写真撮る事ですね、なんか女子らしいことしたいってなってサマステあたりからし始めたんですよ、そしたらハマってずっとです、よく撮る人は浮所とかなぁくんです。ほかの人らは撮ってくれませんね」
スタッフ 「ありがとうございます、最後の質問です。最近の近況は??」
野田 「彼氏のSnow Manの目黒蓮と久しぶりに出かけました笑、出かけたっていっても遠出ではないけど色々話せたのでリフレッシュできました」
スタッフ 「ありがとうございました、以上で終わりです!」
野田 「こちらこそありがとうございました!!」
おわったああああ!!!
でもインタビュー受けてる最中にカメラの音めっちゃ聞こえたんだよね。
犯人は多分 岩崎大昇
野田 「大昇お前今回担当??」
岩崎 「俺じゃないよ、俺代理~」
野田 「担当じゃないのに大昇が撮り来たの??」
岩崎 「暇だったからー」
野田 「じゃ一緒に楽屋まで戻ろ」
岩崎 「うん」
撮ってる犯人正解だったよ
今回まじでうるさかった!!
でもいーや、真面目な野田ちゃん見せられたはず ←
まぁそんなこんなで楽屋着きました
ガチャ
のだたい
「ただいま~ / 帰ってきました!」
のだたい以外
「おかえりー!!」
野田 「今回担当誰~?」
金指 「ぼく!!」
野田 「ぴっぴなの?!」
佐藤 「以外なんだけど!!」
那須 「順番じゃね??」
浮所 「多分!!」
野田 「じゃあ写真とろーぜ!」
藤井 「あなた語尾が男www←」
野田 「は?」
藤井 「ナンデモナイデス」
写真パシャパシャタイム終わってもう
お帰りの時間ですね
野田 「このあと暇な人~」
浮所 「はーい」
うきのだ以外
「俺/僕 あいてなーい!!」
野田 「浮所どっか行こ!」
浮所 「タピオカ飲も!!」
那須 「まって浮所ずるくね??」
佐藤 「そうだぞ浮所!!」
金指 「あなたちゃん連絡は??」
野田 「あ、聞いてねーや聞いてみやす」
そーなんですよ、メンバーと遊ぶ時目黒に報告するんですよ
一応ね
週刊誌みたいなやつに撮られたらぶち殺されちゃうから
面倒とは思ったりはするけど… 笑
でもたまに忘れちゃう
忘れたまま遊びに行って青い鳥で噂になって本人に渡るとお叱り食らう←
なので連絡したいと思います!
無事許可取れたのでね、
行ってきたいと思いまーす!
野田 「浮所許可取れたから行こ!」
浮所 「まじ?行こいこ!」
うきのだ
「おつかれさまでしたー!」
うきのだ以外
「ばいばーーい!」
久しぶりだな~って思いながら歩いてますね
浮所がメンバーの中で1番落ち着くんだよね
なんかやっぱり紳士って感じするし
まぁ目黒とは真反対だけど!!!
でもやっぱり1番は…ね笑
野田 「タピオカ飲んでプリ撮ろ!」
浮所 「いいよ!」
タピオカ店
購入完了
野田 「見てこれめっちゃ美味しそ!」
浮所 「俺のもやばくない??」
野田 「ほんとだめっちゃ美味しそう!」
浮所 「んん~やっぱり美味しい!!!」
野田 「ここまた来よ!!」
浮所 「うん!」
野田 「プリ撮りいこ!」
浮所 「いいよー!」
このあとプリ撮って楽しみましたけど
青い鳥は大荒れでめっちゃ許可とってるか
心配されてたらしいけど許可とってるからね??
安心してね??
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。