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小説
ファンタジー
実は聖女でした
★
防弾王国に戻ってきました。
良く戻ってきてくれた、聖女様
いえいえ。ご元気のようで何よりです
(偽聖女めちゃ睨んでくるんだけど)
あの。偽物聖女さんよく戻ってこれましたね?
やはり姫は何も変わらない。王に、姫をどうにかしろと言われていたから今ここで軽く制裁を与えるか?
誰がいつ自分から私が聖女だと言ったのですか?
は?
ヒメさ、あんた何も知らないと思うけど、元の世界でも、この世界でもあんた嫌われているのよ?
なによ、それはあんたのほ、、
あれは演技だよ、皆。確かに心が痛かった。やる側の子もみんなそう言っていた。でも
な、なに
真の底から嫌われていたのはあんただったんだよ
その性格が治らない限りあんたは好かれない
その言葉を聞くと、ヒメは勢いよく扉を閉め出て行った
お見苦しいものをお見せして申し訳ありません
よい、少しスカッとした。
王、それはダメな奴
何よ、何なのよ
普通は、王子が追いかけてきてくれるんじゃないの?ヒロインをほったらかすなんて。
でも、本当のヒロインが私じゃなければ?いや、考えたくない
お、いい女はっけ~んというわけでしんでくださ~い
うそ、野党?私、戦えないのに!!
このあと、姫を騎士が助けて何とか野党に殺されるのは免れたとか
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