新しい小説のアイデアめっちゃ良いの思い付いて記憶力悪いの自覚してるのにメモしてなくてアイデア忘れてウア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ってなってます作者ですはい、そんだけ、本編どうぞ←
何で何で何で皆何の撮影か教えてくれないのかな!?
あ、まあ私が私が忘れたのが悪いけどさ(´∵`ก)
ねぇ待って、?何で?w
何で此処にも神七がいんの( ˙-˙ )
ん?何?学校に来た、あ、それは私達が後から来たんだけど……仕事現場に着いて来るて何、ストーカーですか?それとも新種のいじめですか??
私が貴方達を嫌ってるの知ってます!?
それならジミン君の方が良かったな……
うん、何かひたすら怖いんだけど
その作り物みたいな、その温かみが感じられない……笑顔が
その、口角はあがってても目は笑ってなくて何処かを冷たく見つめるような貴方の笑顔が、私は嫌い
まぁ、前の学校の話だけど周りには優しいのに私にはクソとか言ってくる辺も嫌い
それに比べてジミン君は心の底から笑ってるなぁって感じがする。
テヒョンside
え?!まじ!やった!!
タメだし?君付け超えて呼び捨てだし?
うん、確実にあのひよこにスタートラインは勝ったよな!?
テヒョンside
何あの走り姿w
特別早いとか遅いとかは無いけど……何か例えるなら小動物ってとこかな……?w
可愛いかよw //
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。