第3話

私が生きたい理由は
47
2021/09/13 15:08
皆さんこんばんはririでーす!
ちなみに今日推しのグッズ買えて凄い上機嫌です!
手がゴツイのは許してね( ・∇・)
でね、今日色んな記事を見てたら、「あなたが生きる意味とはなんですか?」っていうの見つけたのね
そこで私も「確かになんだろ…」
ってなったから考えて見たんよね
だって理由なかったらとっくにこの世から消えてるはずだしね( ・∇・)
ちなみに私が考えたのは
1つ
私の小説を見てくれる人がいるから書き続けたい
2つ
私と喋ってくれるクラスの子や友達が大好きだから
でした
いやっなんかやっぱこんな何となく友達に進められて書いた小説を読んでくれる人がいるし
友達は私に希望を与えてくれた人でもあるからね!
そこの今これを見てる人も私が生きたいと思える理由のひとつです!
いや〜なんかね結構前だけどお父さんに
ある話をされたの、勉強が辛くなった時に
「お前は、昔小さい時お母さんが鬱になってお前と一緒にサイクリングしてた時一緒に赤信号渡って死ぬつもりだったんだって」
って言われてさ凄くなんかなんだろ…
生きる意味って人間失いやすくて、もろいんだなって感じたんだよね
だって鬱になると子供と消えたいって思う程だからね
でもきっとそこまで追い詰められたんだなって思います(今は普通に離れてるけど生きてます!時々あってるよ)
でもそんな事を知ったから私は多分3年生かな?多分
お母さんに会うのが凄い怖くて、お母さんと会う日が近づくと体調崩してたんよ
だから勉強全然出来なくてさwちなみに2年生もお父さんとお母さんの喧嘩で、加えて鬱になったお母さんが掃除出来なくて、酷い喘息になって学校ほとんど行ってなかったんよね
だから実際学校にちゃんと行けるようになったの4年だねw
まぁ6年にもなったら好きな人も出来て、友達とも楽しく過ごしてたよ
でもやっぱ昔お母さんから暴力受けてたこともあって
わかる人いないかもだけど、その…首より上に手が来ると頭を守ろうとしちゃうんよね
例えば人が頭撫でようとするとパァンって跳ね返すんよ
多少今はマシになったけどね
なんかね私のお母さん
結構今はいい人だけど昔は結構私にだけあたりが強くて
小一くらいの時に、お母さんがね、体調崩して寝込んでる時に
「大丈夫?」って言ったのそしたら「うるさい、話しかけんな」って言われるわけ
で、逆に話かけなくなると、「なんで人を心配出来ないの?」って言われるんすよね
なのに妹は結構甘やかされて、妹「大丈夫?」って言ったら「うん…大丈夫だよ」って返して貰えるのが小さい私でも凄く羨ましく感じたな
妹は可愛いスカートとか、綺麗な洋服なのに
私は出かける時も、少し古いズボン
何か妹がやらかしたら
止めることが出来なかった姉のせい
姉のせいとかズルくない!?
だって好きで姉に生まれてないのに…って
まぁそんな人間も生きる理由見つけて頑張って生きようとしてます
私も本当は2回くらいかな?
もういっそこの世から消えた方が楽かもってベランダに出た事はあります
でもそんな時出会ったのが
「敗北の未来地図」と言う曲です
きっと私の小説見てくれてる人が多いと思うな
💙🐐ですもんね
で、その曲をすとぷりを知る前にその曲だけは知ってたんですね
なので、それ聞いて感動して
まだやりたいこと終わってないしもう少し生きるしかないよね
って生きることに決めましたよ
もし人生の最後に一言言えるなら
友達(クラスメイトとかも全員!)に「今まで生きる理由をありがとうございました」って言いたいですね
まぁ人生まだまだ終わらせたくないので
一旦コロナが消えるのを見て、好きな人にもう1回告白してからですね消えるのは
ちなみに私の告白事件は
私が書いてる
この小説の
80話だけ見てみてください
ちなみに80話はただの雑談なんでほかの話見てなくても大丈夫!
まぁ笑えるんでぜひ見てみてね
ではそろそろ明日も学校あるのでね
皆さんも、もしこの世から消えたいって思ったら私が友達になって生きる理由を作ってあげます!
これからもお願いします(*^^*)
では〜さよなら〜

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