「ねー、俺が我慢できないんだけど…」
優太は私が持ってたギターを奪い、
スタンドにギターを置いた。
『ちょ…優太…?』
「あなた、ベッド行こ?」
急に胸の鼓動が早くなる。
『うん…』
優太に手を引かれ寝室へと移動した。
寝室へ着くなり、すぐに押し倒される。
「あなた」
『なに…?』
「まじでこの眺め最高…。」
『恥ずかしい…』
優太は私の服を脱がし、
私はあっという間に下着姿になった。
「っガチかぁ…紫じゃん…」
『優太好きかなって思って…』
「やべ…俺のメンカラで今からそういうことするってなんか興奮すんね…」
『もう!優太…!』
優太は私の胸を揉み始めた。
「はぁ…まじ柔らかい…マシュマロ…」
『ん…』
「ずっと揉んでたいわぁ…」
『…変態……』
『っっ…』
優太は胸の突起を弄り始めた。
「ん、立ってきた」
『ん…は…』
「きもち?」
『うん…』
「あなたって敏感だよな」
そう言うと優太は私の耳にふぅっと息をかけた。
『ひゃっ……』
そんな私の反応を見て
満足したようにニコッと笑う。
優太の手が下にいき、下着の上からソコを触る。
「すげー濡れてる…」
『言わないで…』
「直接触るよ?」
『ん…』
優太は私の下着を脱がせると私の一番感じる部分を擦り始める。
『…はぁ…ん…//』
「あなた、声抑えないで」
『はぁ…あぁ…そこいや…』
「いや?あなたクリ大好きじゃん」
『す、好きじゃないし…』
「そ?じゃぁもっと気持ちよくしてあげる」
優太はそういうとクリトリスを押さえ上下に素早く擦る。
『あぁっ…// はぁ…ん…無理…』
『っっ…イクっ……//』
「かわい…」
「指入れるよ?」
優太はそういうと私の中に指を入れ、出し入れする。
「奥、届いてんのわかる?」
『はぁ…わ…かる…//』
「指、増やすよ」
優太の2本の指が私の中をぐちゃぐちゃと掻き回す。
『っっや…ぁあ…ん…』
「はぁ…やべ…もう我慢できない…」
優太はベルトを外し、自身を取りだした。
「入れるよ…?」
『ん…きて…』
「それ、反則…」
優太は私の中に一気に入ってきた。
手前までいったとおもったらまた一気に奥まで突かれる
『はっ…ん…ゆ…うた…はげしっ…ぁっ…』
「はぁ…やべぇ…めっちゃ中きつっ…」
激しく突きながらクリを弄られる。
「すげぇ…めっちゃ締まる…」
『ぁ…だめ…イっちゃう……』
「はっ…イっていいよ…」
優太は更に激しく突く。
『ぁぁ…っ…イク…ぁああっ…//』
優太はあなたがイったあとも
腰を緩めることなく激しく突く。
『ぃや…ゆうた……いった…ばっか…』
「っは…俺まだだし…」
「はぁ…まじでぎゅうぎゅう締めつけてくる…」
『…はぁっ…こわい…なんか…くるっ…』
「っ…だいじょぶ…一緒にイこ…」
『あああぁ…っ…//…ゃだ…』
「はぁ……っく……//」
2人同時に果てた
『はぁ…はぁっ…』
「気持ちかった…」
「シーツ汚れちゃったね…」
『だって…優太激しい…』
「でもあなた激しいの好きでしょ?まさか潮吹くとは思わなかったけど」
『言わないで…!』
「あ…さっせ…」
『もう!ゆうたと当分しない…!』
「ちょ…!それはまじ勘弁!許して…!」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!