前の話
一覧へ
次の話

第2話

guitar②
483
2019/11/03 13:35




「ねー、俺が我慢できないんだけど…」






優太は私が持ってたギターを奪い、


スタンドにギターを置いた。





『ちょ…優太…?』



「あなた、ベッド行こ?」




急に胸の鼓動が早くなる。



『うん…』




優太に手を引かれ寝室へと移動した。





寝室へ着くなり、すぐに押し倒される。






「あなた」



『なに…?』






「まじでこの眺め最高…。」





『恥ずかしい…』






優太は私の服を脱がし、


私はあっという間に下着姿になった。








「っガチかぁ…紫じゃん…」









『優太好きかなって思って…』








「やべ…俺のメンカラで今からそういうことするってなんか興奮すんね…」






『もう!優太…!』






優太は私の胸を揉み始めた。





「はぁ…まじ柔らかい…マシュマロ…」




『ん…』





「ずっと揉んでたいわぁ…」





『…変態……』







『っっ…』




優太は胸の突起を弄り始めた。





「ん、立ってきた」




『ん…は…』





「きもち?」





『うん…』





「あなたって敏感だよな」






そう言うと優太は私の耳にふぅっと息をかけた。





『ひゃっ……』






そんな私の反応を見て



満足したようにニコッと笑う。










優太の手が下にいき、下着の上からソコを触る。








「すげー濡れてる…」






『言わないで…』







「直接触るよ?」






『ん…』







優太は私の下着を脱がせると私の一番感じる部分を擦り始める。







『…はぁ…ん…//』




「あなた、声抑えないで」





『はぁ…あぁ…そこいや…』





「いや?あなたクリ大好きじゃん」






『す、好きじゃないし…』





「そ?じゃぁもっと気持ちよくしてあげる」





優太はそういうとクリトリスを押さえ上下に素早く擦る。




『あぁっ…// はぁ…ん…無理…』




『っっ…イクっ……//』





「かわい…」



「指入れるよ?」





優太はそういうと私の中に指を入れ、出し入れする。




「奥、届いてんのわかる?」





『はぁ…わ…かる…//』




「指、増やすよ」




優太の2本の指が私の中をぐちゃぐちゃと掻き回す。




『っっや…ぁあ…ん…』




「はぁ…やべ…もう我慢できない…」



優太はベルトを外し、自身を取りだした。



「入れるよ…?」





『ん…きて…』





「それ、反則…」



優太は私の中に一気に入ってきた。



手前までいったとおもったらまた一気に奥まで突かれる





『はっ…ん…ゆ…うた…はげしっ…ぁっ…』




「はぁ…やべぇ…めっちゃ中きつっ…」




激しく突きながらクリを弄られる。





「すげぇ…めっちゃ締まる…」




『ぁ…だめ…イっちゃう……』





「はっ…イっていいよ…」






優太は更に激しく突く。




『ぁぁ…っ…イク…ぁああっ…//』




優太はあなたがイったあとも


腰を緩めることなく激しく突く。





『ぃや…ゆうた……いった…ばっか…』



「っは…俺まだだし…」



「はぁ…まじでぎゅうぎゅう締めつけてくる…」



『…はぁっ…こわい…なんか…くるっ…』




「っ…だいじょぶ…一緒にイこ…」



『あああぁ…っ…//…ゃだ…』



「はぁ……っく……//」




2人同時に果てた





『はぁ…はぁっ…』




「気持ちかった…」



「シーツ汚れちゃったね…」


『だって…優太激しい…』



「でもあなた激しいの好きでしょ?まさか潮吹くとは思わなかったけど」




『言わないで…!』




「あ…さっせ…」






『もう!ゆうたと当分しない…!』





「ちょ…!それはまじ勘弁!許して…!」




プリ小説オーディオドラマ