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2021/05/03

第9話

僕の友達
はぁ、結局何も変われてないじゃん。
...あの子達は確か別クラスだよね、いこうかな...。
そういいながら、僕はあの子達がいる教室に向かった。
そして、ちょうどあの子達がいた。
???「あ!愛零ちゃんだ!久しぶり~!元気してた?」
「うん、元気じゃなかった、それより雫はどうなの?元気してた?」
雫「う~ん、私も元気じゃないかな、元気なのは春望と光だけじゃない?」
春望「そんなことないもん!ねー、光ちゃーん」
光「うむうむ、わしは元気じゃぞ」
「あんたそろそろ自分のことわしって言うのやめたら?」
光「酷いゆー!!いつもなら遊んでくれたのにゆー!!!」
雫「ゆーっていえるぐらい可愛さに包まれてるんだから、そのわしって言うのやめればいいのよ」
光「ゆー...」
「わかったから!わしって言っていいから!でも知らない人には使わないって約束するならいいよ」
光「わかったゆー!!!」
らっだぁ「ヤッホー、愛零」
「ん?あぁ、らっだぁか、どうしたの?授業は?」
らっだぁ「らだ男先生にあとで教えてもらう」
「あっ、そうなのね」
春望「ちょっと待って...あの人気者と仲良いの!?ねぇ!!!どうなの!?」
雫「ちょっと!!声大きい!!!」
らっだぁ「仲いいよー」
「仲良くないです」
らっだぁ「え~?じゃあらだ男先生のこと好き?愛零は」
「え~と...好きじゃない」
らっだぁ「だってよらだ男先生」
「えっ?居たの!?」
らっだぁ「うん、俺の中にいるよ」
「はっ?どういうこと?」
らっだぁ「らだ男先生はパラレルワールドの人間」
「...まさか...パラレルワールドが実在するとでもいうの!?」
らだ男「声大きい」
そういって、私の口を手でふさいだ。
「むぐっ!?むぐー!!!」
待って待って待って、超至近距離にいるんだけど!?
というか手温か...。
光「今中から出てきたゆー」
雫「じゃあ...本当なのね...」
春望「凄い!ということはの(殴)痛い...」
らだ男「静かにしないのが悪い」
らっだぁ「というからだ男先生早く離してあげなよ、可愛そうだよ」
らだ男「それもそうだな」
そういって、手を離した。
「はぁ...はぁ...」
息苦しかった...。
でもそれより心臓が跳び跳ねそうになった...恥ずかしかった...。
顔に出てないよね...。
大丈夫...だよね...?