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2021/05/05

第13話

放課後の帰り道
うぅ、恥ずかしいんだけど...。
らっだぁ「何が?」
「さらっと心読むのやめてもらえます?」
らっだぁ「いいじゃん別に」
はぁ、まぁいいか。
殺人鬼1「動くな、動いたら殺すぞ」
そういい、殺人鬼はらっだぁさんの首にナイフを当てた。
らっだぁ「はいはーい、動かなけりゃいいんだよね?」
何であの人余裕そうなの!?
殺人鬼2「舐めてるとこの女を殺すぞ」
...えっ...?いや...。
らっだぁ「ごめんけどそいつには手を出さないでもらえる?俺だけでいいから」
殺人鬼3「お前に言われる筋合いはない、やれ」
そういうと、僕の首にナイフを刺そうとした時。
殺人鬼達「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!ば、化け物だ!!!!!!!!!」
...えっ...?化け物...?
そう思いながら横をみると、らっだぁさんから異質なオーラが出ていた。
「らっだぁ...さん...?」
らっだぁ「......」
何も喋らない...どうしちゃったの...?
そして、らっだぁさんは一瞬にして殺人鬼を消した。
そう、光の粉となって消えていった。
らっだぁ「...ふぅ...大丈夫?怪我してない?」
いつものらっだぁさんに戻った...?どういうことなの...?
らっだぁ「いつもの俺?なに言ってるの?俺は俺だよ?」
えっ...?もしかして覚えてないの...?
らっだぁ「?よくわからないけどとりあえず帰ろ」
「う、うん...」
そして、帰ったあと、僕はずっと考えていた。
「待って、どういうこと?そもそもらっだぁさんは能力というものを持ってる、もしかして能力に何かあるの...?」
誰か知ってる人がいればなぁ...。
母「ほら!宿題してるの!?ちゃんとしないとご飯抜きだから!!」
...相変わらず変わってないなぁ、家は。
そうだ!らだ男先生に聞けば何かわかるかな?明日聞いてみようっと。
でも、そんなことより...。
父「おい、愛零、お前はいつもなにも言わない、お母さんもお父さんもさすがに怒るぞ」
「...うるさいなぁ、怒ればいいじゃん、勝手に」
母「なんて態度なの!!!家から出ていきなさい!!!」
「わかった出ていくよ、こんな家二度と来ないから」
そういって、僕は荷物もなにも持たずに出ていった。
これでいいんだよね...もう...
どうでもいいや...。