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2021/08/27

第10話

初めての恋
らだ男「ん?どうした?え~と、愛零?」
「えっ?あっ、いや、何でもないです!」
らっだぁ「何か聞こえる...そこに居るのは誰!」
???「ちぇ、ばれたか、まぁいいや、愛零を回収しに来た、そこをどけ」
らだ男「そう簡単にどくとでも?」
「...えっ?あっ、中腐病の目吹 翔太めぶき しょうたじゃん」
らだ男「...はっ?」
翔太「ひでぇ!!!こいつ俺が嘘の事言ってるのをばらしやがった!!!」
らっだぁ「あっ、やっぱり嘘だったんだ」
雫「お前相変わらず変わらないわね」
春望「回収しに来たって...(笑)」
光「うむうむ、わしも愛零殿と遊びたいぞ」
らっだぁ「...らだ男先生どうしたの?」
らだ男「...別に...」
そういって、らだ男先生は何処かへと行った、というか消えた。
「き、消えた...でもすぐ近くにいるよね!探してくる!!!」
らっだぁ「あっ、じゃあ探すならこれ持っていって」
そういって、らっだぁさんは僕に宝石のようなものを渡した。
「これって何の宝石?」
らっだぁ「パパラチアサファイアっていう宝石だよ、一途の恋・運命的な恋・信頼関係という意味が込められている」
「へー、んで?これをどうしろと?」
らっだぁ「【この宝石が光る時、あなたの恋は満たされる】これは今俺が考えた言葉、さて、この宝石が光を示すことを祈ってるよ」
「?まぁいいや、それじゃ行ってきます!!!」
雫「気を付けるのよ!!!」
そして、一時間が経過しました。
「はぁ...はぁ...やっと...見つけた...」
僕は息を整えて言った。
「らだ男先生!!!」
らだ男「!?何でここが...」
「僕も知りません!!!!」
らだ男「え~...」
「らだ男先生はこんなところで何し」
殺人鬼1「動くな」
「...えっ?」
殺人鬼1「動いたら殺す、いいな?声もあげるな、あげても殺す」
「は、はい...」
あれ...?前は苦しくなかったのに...何でこんなにも苦しいの...?
誰か...助けて...。
らだ男「おい、そいつから離れろ、10秒やる、10秒以内に離れなければお前を殺す、そいつを殺そうとしても殺す」
殺人鬼1「はぁ?バカか?こんな距離で殺せるわけないだ」
らだ男「殺せるが?」
そして、らだ男先生は物凄く強い殺気を放っていた。
それはもう、神を越えるほどに。
殺人鬼1「な、何なんだこいつ!?わかった!離れるから!!お願いします!!殺すのだけは」
らだ男「もう遅い」
そして、辺りには血が飛び散った。
そう、一瞬にして殺人鬼は殺されたのだ。
見えないほどのスピードで。
らだ男「ふう」
そして、らだ男先生は血を全部綺麗に拭いた。
らだ男「大丈夫か?怪我は無いか?」
「えっ?あっ、はい、ありがとうございます」
らだ男「そうか」
はぁ~疲れた。
らだ男「疲れたから少し寝る」
「えっ?ここでですか!?」
らだ男「うん、そうだけど...なにか問題あったか?あったならやめるが」
「えっ?あっ、いや、特に無いですけど...」
らだ男「じゃあ、お休み」
「寝るの早!?」
5秒もしないうちにらだ男先生は寝ていた。
らだ男「......」
無言...息してるのかな?でもそれより...。
「らだ男先生こんな風に寝るんだ...可愛い...」
この時私は初めて実感した。
胸が痛くなったり、ドキドキしたりするのは、病気じゃなくて恋愛的に好きって事なんだ。
そう思いそれと同時に
らだ男先生の事も守りたくなったんだ。
今まで恋愛を否定したけど...
一回くらいなら信じてみても良いよね...?