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第3話

選ばれし者
おばば
みな集まれ!!
ついについにこの日が来た
俺が人間になりたいって言うとみんなバカにしてきたけどそんなことどうでもいい
俺は絶対ツクヨミ様に選ばれて人間になる!
おばば
みな集まったな?
おばば
では始め!
アオーン
みんな満月に向かって吠え始めた
ツクヨミ様どうか!どうか!来てください!
そう願っていると...
月から誰かが舞い降りてきた
ツクヨミ
狼の群れか
ツクヨミ
500年ぶりだな
あれがツクヨミ様...言い伝えは本当だったんだ...
そう思ったらいっきに体の力が抜けた
おばば
ツクヨミ様...
ツクヨミ
そなたは...あぁあの狼の...
ツクヨミ
さて今回はだれを人間にしよか...
獣獅野 狼眞
ツクヨミ様!
ツクヨミ
ん?
獣獅野 狼眞
お願いします!俺を人間にしてください!!
ツクヨミ
なんだ?お主
獣獅野 狼眞
俺は狼眞っていいます!どうしても人間になりたいんです!
ツクヨミ
ほう...
獣獅野 狼眞
ツクヨミ様!
ツクヨミ
ではなぜそなたは人間になりたいのだ?
獣獅野 狼眞
それは...
獣獅野 狼眞
人間に好きなやつがいるから..です...
そう言ったらツクヨミ様は笑った
ツクヨミ
くっあははは
獣獅野 狼眞
!?
ツクヨミ
そうかお主あやつと同じだな
獣獅野 狼眞
あやつ?
ツクヨミ
500年前に人間になったやつだよ
獣獅野 狼眞
あ!
ツクヨミ
よかろうお主を人間にしてやる
獣獅野 狼眞
え!?
そしたら月の光に包まれた
獣獅野 狼眞
うわっ!
その光の中で自分の体が変化していくのが分かった
しばらくすると月の光が消えた
気づくと俺は二本足でたっていた
獣獅野 狼眞
人間...になって..る?
ツクヨミ
あぁそうだ
ツクヨミ様は微笑んでいる
仲間のやつらはみんな驚いている
狼夜
狼眞...
獣獅野 狼眞
やった...やったー!!
俺は満月に向かって力強く吠えた