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第4話

君を求めて
獣獅野 狼眞
やったぞー!!俺はついに人間になった!!
ツクヨミ
そんなによろこぶとはな!w
獣獅野 狼眞
ん?でもなんだか寒い...
獣獅野 狼眞
って毛がない!?
ツクヨミ
当然だろう?人間になったんだから
獣獅野 狼眞
うげぇぇぇぇ
ツクヨミ
それを人間では”はだか”と言うんだよ
ツクヨミ様が笑いをこらえながら言う
獣獅野 狼眞
はっくしょん!!
獣獅野 狼眞
ますます寒くなってきた...
ツクヨミ
まぁ服を着てないからねw
獣獅野 狼眞
ふく?あぁ人間が体にまいていた変な布のことですか?
ツクヨミ
そうだよ
獣獅野 狼眞
あのでも俺...そんな布持ってないんですけど...
ツクヨミ
それなら私がやろう
獣獅野 狼眞
ありがとうございます!
俺はツクヨミ様に布..じゃなくて服をもらった
さっそく着てみる
獣獅野 狼眞
あったかい...
ツクヨミ
それはよかった
獣獅野 狼眞
でもものすんごっく動きにくいんですけど...
ツクヨミ
そこはがまんしろ
おばば
狼眞...
獣獅野 狼眞
ん?なに?おばば様
おばば
その...耳としっぽはなんじゃ?
獣獅野 狼眞
へ?
見ると消えたはずの耳としっぽがついていた
獣獅野 狼眞
は!?
狼夜
お前...人間になったんだよな?どういうことだ?
獣獅野 狼眞
俺が聞きたいよ!!
ツクヨミ
あぁ、さすがに完全に人間にはできないからな
ツクヨミ
気を抜くと耳としっぽが出てしまうのだ
獣獅野 狼眞
えぇぇぇぇ
獣獅野 狼眞
そんなことあります!?
ツクヨミ
あるあるw
ツクヨミ
まぁ気を付ければ大丈夫だから!
獣獅野 狼眞
うぅ、分かりました
ツクヨミ
では私はこれで...
ツクヨミ
また500年後にな!!
獣獅野 狼眞
は、はい!
おばば
ありがとうございました!ツクヨミ様!
狼夜
ありがとうございました!
狼達
ありがとうございました!
笑いながらツクヨミ様は去って行った
そしたらみんないっせいに俺に向かって来た
狼夜
狼眞!
おばば
狼眞よくやった
獣獅野 狼眞
お、おう
仲間のやつらも騒いでいる
前まで俺のことバカにしてたくせに...
狼夜
狼眞、これからどうするんだ?
獣獅野 狼眞
どうするって...あの子を探すよ
狼夜
そうか
獣獅野 狼眞
群れは?
狼夜
大丈夫だ
おばば
わしと狼夜がいるからな
獣獅野 狼眞
そっか
狼夜
狼眞もう行くのか?
獣獅野 狼眞
あぁ、善は急げだろ!
狼夜
そうか...
狼夜
さびしくなるな...
獣獅野 狼眞
おやじ...
獣獅野 狼眞
心配すんなって!たまには帰ってくるからさ!おやじ・・・のために!
狼夜
おい!お前というやつは...
おばば
まぁまぁw
獣獅野 狼眞
じゃ!俺行くよ
おばば
行ってきな!
狼夜
途中で戻ってくんじゃねえーぞ!
獣獅野 狼眞
分かってるって!
獣獅野 狼眞
行ってきまーす!!
狼達
行ってらしゃーい!
やっとやっとここまで来た
みんなに見送られて俺は山をおりた
さぁ!これからだ!
君を求めて俺は今!旅立つ!!