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第6話

やっと会えた
仲山 兎羽矢
ついたぞ
獣獅野 狼眞
あ、はい
ここは駅といって人間がなんかでっかい鉄の塊に乗るところらしい
にしてもでけーな
仲山 兎羽矢
俺が送ってやれるのはここまでだ
仲山 兎羽矢
がんばれよ!
獣獅野 狼眞
はい!ありがとうございました!
俺は仲山さんと別れて駅に入って行った
獣獅野 狼眞
うわっ!人間がうじゃうじゃいやがる...
駅に入るとどこを見ても人間、人間、人間
ここは人間の楽園なのか?
まっいいや
えっと仲山さんは改札口?ってとこに行けって言ってたっけ?
うん
どうしよう
改札口って何!?
初めて聞いたよそんなの!!
仲山さんに詳しく聞けばよかった...
俺どうしよう...
落ち込んでいると仲山さんの一言を思い出した
仲山 兎羽矢
分からなくなったらなんかきちっりした服を着ている人がいるから、そいつに聞けよ
きちっりした服を着ている人間ねぇ...
仲山さんは駅員って言ってたような...
とりあえず駅員ってやつを探すしかないようだな...
俺はあたりを見わした
獣獅野 狼眞
うーん
獣獅野 狼眞
いなくね?
そう思ったけど思い直してもっとよ目をこらしてみた
するとそれらしい人間が見つかった
獣獅野 狼眞
あいつかな?
近づいてみた
獣獅野 狼眞
あのぉ
駅員
ん?
駅員
どうかした?
獣獅野 狼眞
駅員さんですよね?
駅員
そうだけど?
獣獅野 狼眞
改札口ってどこですか?
駅員
改札口?君駅に来るの初めて?
獣獅野 狼眞
まぁ
駅員
そっか
駅員
じゃあ君が乗る乗り物に乗れるまで一緒にいてあげるよ
獣獅野 狼眞
いいの!?
駅員
うん
駅員
初めてなら相当苦労するからね
獣獅野 狼眞
ありがとうございます!
俺は駅員の案内で改札口に行った
駅員
ここが改札口
獣獅野 狼眞
へー
何あれ...人間はとことん変なものを生み出すよな...
それから駅員にお世話になりながら新幹線って言うでっかいやつの前まで来た
駅員
後はもう乗るだけだから
駅員
また分からないことがあったら私と同じ格好をした人に聞いてね
獣獅野 狼眞
はい!どうもありがとうございました!
駅員はにこにこしながら去って行った
俺は新幹線に乗り込んだ
うわー
なんか座るやつが沢山ある...
ここに書いてあるいすに座ればいいんだよね
えっと確か...
あった!
獣獅野 狼眞
ふーん
獣獅野 狼眞
結構いいじゃん!
しばらくすると新幹線が動き出した
獣獅野 狼眞
うおっ!
獣獅野 狼眞
はやっ!
獣獅野 狼眞
これほど速いとは思わなかった...
いつかこいつと勝負してみたい...
そして絶対に勝ってやる!
そしたら楓も俺のこと好きになるかなぁ...
2時間後
なーんてことを考えていたらあっというまに東京に着いた
獣獅野 狼眞
ここが東京か...
獣獅野 狼眞
まずは、楓がいるっていうとか行けばいいんだよな?
楓は紅葉山高等学校もみじやまこうとうがっこうというところにいるって教えてもらった
なんかこの時間だと外に出ているらしい
獣獅野 狼眞
よし!行くか!
俺は楓がいるという場所に向かった
獣獅野 狼眞
ここかー
30 分ぐらい歩くとそこについた
獣獅野 狼眞
楓いるかな?
そこから出てくる人間達に目をこらす
そしたら...
???
あーテスト疲れた!
???
ねー
???
いいよねー楓は!成績いいんだからさー
???
えーそんなことないよ?w
???
そんなことあるある!
楓って言ったよな?今
そいつの顔見ると間違いなく楓だった
やっとやっと会えた!!
俺は一目散に楓に向かってかえて行った
獣獅野 狼眞
楓!!
???
え?