第7話

6.新たな恋愛…?
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2023/11/03 13:25
~いるまside~

そのまま桜(らんの妹?)に俺は家でのらんの様子について質問しまくった。


そうしていると、あっという間に夕方の時間帯になった。


…そろそろ、帰らなきゃな。

いるま
いるま
…そろそろ帰るか。
さくら(女装したらん)
さくら(女装したらん)
は、はい!そうですね…!(ほっ…)
んー…でもこれで交流を終わらすのも、ちょっともったいねぇな。



…!そうだ。
いるま
いるま
メアド、交換してくんね?もっと知りてぇし。
さくら(女装したらん)
さくら(女装したらん)
え、あ、はい…!!
そう言って慌ててスマホを取り出すさくら。

そのままメアドを交換し、外に出た。


…うわ、夕焼けまぶしい……


……夕焼けは、苦手だ。


一日の『終わり』を示しているようで。


俺とらんの関係がどう繋がろうと、俺が諦めようか迷っていたときも。


関係なく、無慈悲なようにやってくる。


…それが、俺には少し辛く感じた。



長い、夜がやってくる。




暗いので俺はさくらを送ろうとしたが、残念ながら断られてしまった。


できればそのままらんに会いたいと思ってたんだけどな…しょうがないか。


さくら(女装したらん)
さくら(女装したらん)
…それじゃ、今日はありがとうございました。
いるま
いるま
おう、気をつけて帰れよ。
さくら(女装したらん)
さくら(女装したらん)
はい!
そのまま反転し、帰り始めるさくら。


…そして、思い出したかのようにくるりとこっちを向いた。


さくら(女装したらん)
さくら(女装したらん)
…さよならっ!(にこっ!)
いるま
いるま
っ…!!
満面な笑みをむけて、俺に「さよなら」を言うさくら。


…それなのに、その笑顔を見て、俺は何故か顔が赤くなった。

いるま
いるま
っ!なんだ、これ…
心臓の高鳴りが、やばい。


可愛い。



…そんなことを、考えてしまった。



……それに、あの笑顔……





どうして。俺は、、、





……もしかして。







いるま
いるま
さくらのことが、好きなのか……?
主
短くてすいません!これ以上長く書けなかった…
主
では、また次の物語で!

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