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第2話

1 day










それはある日、突然のことだった 。











あなた

同窓会!!!?!

@小豆
あ、うん








き、聞いてない………。。 しかも、こやつは呑気に飲み物を………!?






あなた

いつ!!

@小豆
今日




そんなの突然過ぎて無理だよ、服も化粧もちゃんとしたいし全然準備できてないし………





あなた

行く、絶対いく。







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中学の同窓会かぁ………。 もう私も中学生の時が懐かしく思える歳になってしまったか………。。




小豆が帰って一人ぼっちになったこの部屋でアップルティーを飲んだ。







中学も高校も、ましてや大学までも…まともな恋愛をしたことが無い。







あなた

人肌………恋しい……






少しでもこの寂しさを紛らわせようとぬいぐるみを抱いていた
















____と思ったら















あなた

やばい、寝過ごした。











え〜ただいま午後7時を回ろうとしております。

同窓会は6時半からでございます。

時計の針がおかしいのでしょうか。






何回も何回も目を擦っても時計の針は進む一方。

















( や、 やばい )

















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@小豆
遅ぉぉぉぉぉぉおおい!!!!!!
あなた

ごめんなさい!!!

@小豆
もう何回電話しても出なかったし心配したんだから……
あなた

あっ………ほんとだ





スマホをみたら何件にも及ぶ着信




あなた

遅れてすいません……

👨
大丈夫大丈夫!!
👩
飲も飲も〜!!
あなた

ありがとうございます…










あ、ここ空いてるしここでいっか……。













ん、?この男の人どこかで…
???
ねえ
???
もしかしてさ、 あなた  ?
あなた

…………









しましまのストライプのポケットがある青いワイシャツをきた男の人。

前髪で隠れかけているぱっちりだけど一重の目。

白い肌。


そして、 鼻の横にあるほくろ。









あなた

もしかして…………カンタくん?