あなた)悟〜
悟)なに?
あなた)なんでもない…
悟)何だよォー
あなた)www
悟はいつでも面白いね〜
(そうゆう所が好きなんだけどなー)
悟)www
あ、そうだ、
あなた)ん?なに?
って、恵と悠仁じゃん、
恵)今日、3人目の転入生が来んだよ。
って、あ、あなたさん、五条先生。
悠仁)へー
あ!五条先生〜って隣の人と誰?
彼女?
悟)違うよ〜あなたは、僕と同じ呪術師。
悠仁)へー
って事は、学生じゃねぇって事?
悟)そ。
あなた) 悠仁は、会うの初めてだからねー
自己紹介するね。私は七条あなた。
悠仁)なんか、五条先生と名字似てるね!
あなた) お!良くぞ気づいてくれた!
説明するとね、七条家は五条家の
いとこにあたるの。
だから、名字が似てるの。
悠仁)へー てか、なんで、あなたさん
あなた)おーい 待て待て、
悠仁)んん?
あなた)敬語禁止ー
悠仁)なんで?ですか?
あなた)敬語きらーいー
悟)あははあなたはほんっと敬語嫌いだなー
あなた)上下関係❌
悠仁)なんで?
恵)五条先生だろ。
悟)酷いなー恵は、
あなた)いや、合ってますけど??
悟)すいません。
--------キリトリ線--------
長いけど読んでくれてありがとうございます☺️
頑張ります!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。