プリ小説

第3話

3
「知念さんって、横須賀からやってきたんだよね?」





「うん」





「そっかー。あ、じゃあ訛りにびっくりした?」





「ま、まあ…」





正直まだ訛ってる人と話したことないからよく分かんないけど、ひそひそと聞こえる声からには、聞きなれない独特な訛りがある。





「私達も東京から来ててね。初めて話した時にはびっくりしたの」






「東京のどこから…?」





「……どこだっけ。 そうそう!渋谷区から」





「へぇー。…そっか」






「ふふ。 あ、じゃあ、ゆっくりして行って?私、戻んなきゃいけなくて」



眉を思いっきり下げて申し訳なさそうに言う。



「……あ、うん……」




だけど、そう言うと花が咲いたような明るい笑顔を見せ、また奥へ戻っていった。





……なんか、忙しい人だな。

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春茶
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どうも、春茶です! 皆さんにキュンキュン、ワラワラ、ハラハラ、ドキドキさせれるような作品作りを目指しています! 初心者ですが、どうぞよろしくお願いします