♪.:*:'゜☆.あなたside:*:'゜♪.:*:'☆.:*:・'♪.:*:・'゜
やべぇななもりさんの目が死んでる…。
ジェル先生の命はどうでもいいです☆←
でも…こうなったのは数時間前_______。
。*⑅୨୧┈┈┈┈数時間前┈┈┈┈┈୨୧⑅*。
これでどうだとドヤるななもりさん。
もうめちゃくちゃ可愛いじゃないですか…。
女の子って言われても疑いませんよ…
なーんて思ってたら。
うっわなんか嫌な予感…
…今なんて言った…?wwwwww
妻が怖いのは日常亭…?そんな名前だと絶対妻に殺されますよw
その近くでは…
さとみ君がいた事は内緒です!
。*⑅୨୧┈┈┈┈┈そして現在┈┈┈┈୨୧⑅*。
ななななななんと!!!
私とジェル先生とななもりさんだけじゃなくて、
なんか他に人が3人いるんですけど…
あ、あぁ…ななもりさんが今日一怖い…
笑顔がめちゃくちゃ怖いんですけど…
モブ子「あのぉー♡そこの紫の人~!一緒に喋りませんか~?」
モブ男「あ、俺も…」
モブ子「ん?何か言いましたかぁー?(ニコ」
モブ男「いえ何も…」
これが合コンか…めちゃくちゃモブちゃんも怖い…
それだけ誰かと付き合いたいんか…
モブ男「あ、あのっ!!」
モブ男「もし良ければ俺と一緒に話しませんか!?」
モブ男「少しだけでいいんで!ね!?」
モブ男「君さ~よく見たら可愛いよね♡俺と一緒にホテル行かない?」
そう言ってその人は私の太ももを触ろうとする。
うわやばいこいつに触られたくないっっ!!!!
やめて、誰か助けて…!
ガラガラガラッ
急に勢いよくドアが開くと
そこにはあのピンク色の彼が立っていた。
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モブ男「それじゃ~」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!