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第30話

EP.27(Side Taehyung)
今日は仕事が休みだった。




朝からあなたヌナは出かけてて




どこいったんだろうなんて考えてた。



あんなに嫌いって言われてるのに



それでも心配してる僕は



おかしいのかな…。



宿舎の中の練習室から出ようとした時


ガチャ
V
V
……ん?

ただいまー…。
V
V
ヌナ…帰ってきたんだ。



ヌナがちゃんと帰ってきたことに



なぜか安心している自分がいた。
YOU
YOU
嫌われるって思ってたよりも寂しいなぁ。
V
V
………。


僕は…




ヌナが呟いたこの言葉を




理解できなかった。




ヌナは僕たちが嫌いだから



こんな事してるのに



どうして寂しいと思うの?



本当は…、どう思ってるの?












しばらくしてからヌナの部屋から


楽しそうな声が聞こえてきた。


カフェに行くとか何とか言ってて


あんな楽しそうな声久しぶりに聞いたなーなんて。



僕たちには冷たいのに他の人には楽しそうに話すから
 


やっぱり嫌われちゃったのかな。



あ、元から嫌いだったって言われたんだっけ?



もう…仕事以外で関わらない方がいいのかな。


その方がこれ以上関係も悪化しないし


それに……



もうヌナは



僕たちが好きだったヌナとは違うんだ…。

Side Taehyung END