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第42話

EP.39(Side Beomgyu)
今日一日ヌナと過ごして薄々勘付いてはいた。



だからさっきも



『やっぱり具合悪いんですか?』



そう聞こうとした。



でもヌナに話を変えられた。



初めて2人で会ったのはヌナが病院から出てきた時



さっきだってフラついてた。




ヌナから話してくれないかな?



そう思ってもし男の人がぶつかって来なかったら
Beomgyu
Beomgyu
ヌナ、もう少し僕の事頼ってくれませんか?
そう言おうと思ったんだ。



まだ2人で会うのも2回目だし、



僕は後輩だし、



少し早すぎるかもしれないけど



最近テレビで見てても元気がない気がして



このままじゃヌナが消えちゃうような気がしたんだ。




それでもやっぱり確信が持てなくて




でも、落ちたヌナのバックから出てきたのは




沢山の薬だった。




やっと…




疑惑 が 確信 に変わった。














Beomgyu
Beomgyu
ヌナ……。
YOU
YOU
…あ。
Beomgyu
Beomgyu
これ…この大量の薬、なんですか?
YOU
YOU
それは……。
Beomgyu
Beomgyu
本当の事を教えて下さい。
やっぱり具合悪いんでしょ?
あの時、喘息で通院してたんじゃないんじゃないですか?
YOU
YOU
後輩には…迷惑かけられないよ…
Beomgyu
Beomgyu
僕、そんなに頼りないですか?
YOU
YOU
いやそういうわけじゃ、、
Beomgyu
Beomgyu
後輩とか関係ないです。
1人で抱え込まないでください…。
僕はまだヌナの事何も知らないけど、
でもヌナの力になりたいんです。
YOU
YOU
……分かった。
話すよ。
YOU
YOU
私ね……
        『病気なんだ。』
Beomgyu
Beomgyu
……え?


ヌナは



ちゃんと話してくれた。



病気の事


この事をメンバーに言ってないこと


悲しんでほしくないからやり始めた事なのに


逆に傷つけてしまっていること


最近は行動がエスカレートしてきていること


なのに病気はどんどん進行してきていること




全部。



全部言ってくれた。



Side Beomgyu END