64話,65話です。
そうだったのか、
ユウはショーをまだやりたいか?
ショーはやりたいよ
でも、もう類と話せない気がする
そうか、
ショーがやりたいならなにか応募してみたらどうだ?
採用されたら出来るかもしれないぞ、
そうだね、
あ、
ん?
どうかしたか?
ビビバスのみんなは辞めないで欲しいって言ってるんだけどどうしたらいい?
辞めたいと思ってるなら素直に言った方がいいと思うぞ、
そうだね、そうする
寧々に言っといてくれる?
自分で言わなくていいのか?
類居るでしょ、
寧々だけ呼び出したらどうだ?
類、着いてきそうだよ?
確かに…
あ、えむには俺から言った方がいいか?
お願いします
分かった
学校では会えるんだから、休み時間にすぐに話すじゃダメか?
確かに、それにしようかな、
今、練習しているショーあるだろ、
あれで最後にするのはどうだ?
うん、そうする
それじゃ戻るか、
うん、
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
緑谷妹の前世は鬼殺隊夢柱
『私の居場所はあそこだけ。』 『嗚呼、早く帰りたい。』 『皆はどこだろう。』
favorite 19,667grade 1,870update 2024/03/19 - 恋愛
彰人くんは彼女を溺愛中です。
杏「ねぇ彰人!」 彰人「ぁあ?なんだ。」 こはね「東雲くん!」 彰人「ぁあ?なんか用か?」 冬弥「彰人」 彰人「どーした?冬弥。」 普段こんな感じのクールボーイは 彰人「あんたは俺のだし。」 (なまえ)「え、?」 彰人「離れたら怒るから。」 彼女のことを溺愛中のツンデレくんでした。 ※ゲーム内容と変わりますがお許しを。
favorite 9,644grade 3,856update 4日前 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 163,849grade 11,554update 2日前 - ファンタジー
最強、入隊します。
十三歳にして最強、 最速の呼吸の使い手。
favorite 27,506grade 4,191update 2024/03/25 - ノンジャンル
大嫌いから大好きへ
「もうお兄ちゃんなんて大嫌い!」 💜「俺だって」 🧡「俺もやで。」 💗「元からだから」 💙「一生関わんな!」 💛「( ´• - •` )…」 ❤️「( ´•ω•` )…」 すごく仲の悪い兄妹。仲が良くなることはあるのか……? 毎日20:00に投稿します! 金曜日は二本投稿(18:00、20:00) 良ければ見てってください! リクエストも募集してます!! 気軽にリクエストしてってください! ⚠️いじめや虐待の表現があります⚠️ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ハート、お気に入りありがとうございます☺️ 誤字脱字は教えてください!💦 小説投稿始めた日→2月8日~
favorite 120,141grade 7,201update 2024/04/05
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
転ばないで
俺たちは何ら変わらない学生で 遊んで、勉強もして 夢も持って目標に向かって 学校生活を送っていた。 毎日が変わりない楽しい日々 こんな風に大人になっても 馬鹿みたいに笑って 社会の愚痴言って 友達と繋がるもんだと思っていた。 ただ、その当たり前が崩れたのは "あの日"がはじめてだった。
- ファンタジー
再会の約束
ある日いきなり部屋にイケメンが現れた! 誰このヒト!? なんであたしの部屋に!? ってかホントに人間か!? ――いったい彼は何者なの? 不思議だらけの状況だけれど、謎の青年と出逢ってしまったことで、あたしの胸に恋心が芽生えてしまう。
- ホラー
かくれんぼとかくしごと
「ねえ、『ふたりかくれんぼ』って知ってる?」 週末の日曜日。午前3時。 紅音と明澄は危険な降霊術である『ふたりかくれんぼ』をすることになった。 なにも起きずかくれんぼは進んでいき、終わりの儀式に向かう途中に── キミは、きづケルかナ? これは、とある✕✕のモノガタリ。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。