どうも神崎あなたです。
虐待されていたところ追い出され
歩いてたらこの神社に辿り着いていました。
蔵の方に巻物があって、あさったら
神社についてとか巫女の仕事とか鬼のこととか
呼吸とか能力とか技とか色々かいてあったので
読み尽くして全力で巫女になる条件を揃えました。
そうして今この神社は僕の手の中……( -ω- ´)フッ
こんな事を考えていながら
今日も僕は鬼を切ります。
悲しむ人を無くしたいという思いもあるけど、
暇なんだよな……。
あっ、町に着いてしまった。
ちなみに今は狐のお面をつけています
三色団子でも食べましょうか……。
……平和だなぁ…平和じゃないけど。
ん?隣の人、髪可愛いな…綺麗な色。
一緒にいるアイシャドウの人、恋人かな。
シュンッ
変な人たちだったな……
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描き終わった……( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
ついに夢主ちゃん鬼殺隊と遭遇です!!
次回もよろぴく!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!