宅配便でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇすｯｯｯ!!!!

ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｼｬﾝ

宅配便です!!!!

ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｼｬﾝ

はい！あなただぞい☆

なんか宅配便来たんだ!!

誰からだろ!!

あっ！送り宛が
あなた様とこれを読んでくれている皆様へになってる!!!!

どーいうことだーーーーー(棒)

はいすみませんでした真面目にやります。

えーと中身は〜〜……

ﾋﾟﾗｯ

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              拝啓･あなた様、見てくれている皆様へ。



            この度は、この作品に☆、♡をつけて下さり、
        誠にありがとうございマッスル。
            お陰様で、☆、30、♡、213になりました。
          私も、たいへん嬉しい限りでございまする。
                 　　　　　　　　　　　　　　　   

         至徳者数も、1万を超え、
     作者嬉しすぎて宇宙行きました。
          あっ、ちなみに火星人なんで月に行ってきました(？)
          記念旅行です。

           これからも、どうぞよろしくお願いします。

         作者より☆←

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……

ごめんねあなたちゃん☆

はぁぁぁいさすがにこれで終わりは悲しいので
本編どうぞ。⤵︎ ︎

〜〜〜〜〜あなたが死んだ後どうなったのか〜〜

･

ｽﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

ﾊﾞﾁｯﾊﾟﾁﾎﾞｷｯｺﾞｰ(燃える音(？))

……

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

屋敷に入ると、



あたりは家の骨組みが崩れ落ち、



今にも崩壊寸前だったた。

ﾊﾞｷﾊﾞｷ

そこにはかつて柱任命の際の贈り物として


あなたにプレゼントしたブレスレットをつけた腕。

木は何とかして持ち上げられた。

だが……

そこには全身ボロボロに焼けてしまったあなた。




隊服は破れ、皮膚がところどころ見え、



とても痛々しい姿になっていた。

………

外へ出ると、そこには柱と伊之助の姿。

ーーーーあなた、死亡。


誰もがそう思っていた。

だが、あなたは外の世界にいる。

あなたが再び降り立った時、


この者達はどう反応をするのか。

それは第二期ね☆←


NEXT(多分)