前の話
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〜初めに〜
※短編集です
※全て作者の妄想となっております
※R18作品ですので苦手な方は御遠慮ください
※所々設定がおかしい所があるかも知れませんがその際はコメントにて教えて頂けると幸いです
※作者語彙力ないです
※どんどんコメントして下さい。絶対返します
ではでは本編
「嫉妬からの」
ウォヌside
俺、ウォヌ。
こう見えてもミンギュの彼氏。
ん?俺受けだから彼女か?(さらっと情報出しました。ちょのぬです)
まあ、そんな事はどうでも良くて
俺、只今嫉妬中( ・᷄ὢ・᷅ )
なんでかって?ちょっと見てみてよ(`‐ω‐´)
二人とも何話してるんだろう?
ホシと小声で喋ってるせいでなんか顔近いしさ
ホシとはもうゲームが終わったみたいで2人ともスマホでゲームしてる
よしちょっと呼び出そうじゃないか
ウォヌside終わり
部屋へGo (みんな発音大事だからね?)
ドサッとミンギュがウォヌをベッドに押し倒す
ここからはミンギュside
今度は長めのキスをしてみる
突然ヒョンがビクリと肩を跳ねさせた
と思ったら無意識にヒョンの胸に手がいっていた
吐息多めで耳元で喋る
するとヒョンはやっぱり反応して
とか言ってくる
ほんとに可愛いよねうちのヒョンは
ずっと続けてるとだんだん涙目になってきたヒョン
無意識なのかな?
うんだよね
無意識って怖いね(*^^*)
もうちょっと意地悪してみようかな...(*^^*)
と
ヒョンの可愛い乳首をちろりと舐めてみる
''お仕置き''そのフレーズに反応したのはヒョンのもの
って言うとすんごいわかりやすく顔が赤くなるヒョン
だんだん甘々になってきた僕のヒョン
クローゼットの中から取り出したネクタイでヒョンの手を縛る
さっきまで口を抑えてたヒョンが口を塞げなくなって声を漏らす
このまえバイブとローターをつけてヒョンにした時は今までになくトロトロになってすんごく可愛かったんだけど、ヒョン的にはそれが恥ずかしかったらしく1日中口を聞いてくれなかった
それにしてもやだとか萌えるなぁ
鍵付きの引き出しからローターとバイブを取り出して既に勃ったヒョンのものと
ヒョンのお尻につけていく
ヒョンが喋っている途中でスイッチをつける
とヒョンらしくない高い声をだす
それがめっちゃ可愛いの
いまが大体23:00だから24:00頃かあ
みんなが寝始める時間帯だね(*^^*)
(´・∀・` )アラ
イッちゃった
口答えしてきたからちょっと強にしてみた(*^^*)
ヤる時ってSになっちゃうんだよね( ´⚰︎` )
俺は隣で作業しとくかぁ
ヒョンがイッちゃった
その後も泣きながらヒョンは止めてってお願いしてきた
可愛い過ぎて辛いよねうん
40分後
ヒョンがこんなこと言い出した
ローターやバイブを取って一気に自分のを入れる
いきなり奥に激しく突いてみる
ヒョンが唇を噛んで声を出そうとしない
それもそうだろう
だって隣の部屋のスンチョリヒョンが部屋に入って来たんだから
何度言っても聞かないので唇を指で撫でた
するとこしょばゆかったのか唇を開いた
俺はここぞとばかりにヒョンの口の中に指を入れる
そしたら口を閉じても声が出ちゃうから
規則正しい腰のリズムに合わせて声をだすヒョンがたまらなく可愛い
イッちゃったっと思った矢先、ヒョンが気を失った
このまま続けるのもあれだし
あと片付けをして綺麗にしてあげた
とぼそっと声をかけて自分も寝る体勢に入る
するとヒョンが
とか言いながら抱きついてくるもんだから無意識って怖いって再確認しちゃうよね
次の日卍
ヤったあとに敬語が抜けるのって俺の癖なんだよなぁ
え...
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。