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第2話

捨 て た モ ノ
〈 time limit _365day 〉


彼と別れてすぐは 泣いてばかりだった 。


家にいても 何処にいても


彼との日々を思い出して涙が止まらない 。


毎日 目を腫らし 声を枯らし


辛く孤独な日々だった 。


私にとって彼がどれだけ大切な人だったのかを思い知らされるような 時間 だった 。






ー たしか この時くらいに



彼とのことを想って泣くのはこれで最後にしようと




彼の連絡先 彼との写真 彼がくれたモノ




全部を捨てたんだった 。


今思えば なんで捨てちゃったんだろう· · · 。




今残る 彼がくれたモノは 、



思い出 と ひとつの手紙



· · ·だけになってしまった 。








next→ 彼 の 匂 い

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鮭 東海アバ
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パオ溜りオンエアバンティーズ‪‪❤︎‬ .eiji rikuwo .tosimitu
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