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第5話

誕 生 日 会
〈 time limit _ 236day 〉

20191030


今日は 彼の誕生日 。


毎年 アバのみんな と前々から計画して誕生日会を開いていた ·

いつもは そらからの


「今年も誕生日会すっぞ ~」


という 呼びかけで準備に入ってた 。


でも今年は そうじゃない 。


そういう訳にもいかない 。


pm 10 : 00

時計をみると 10時を指していた 。


いつもこの時間になると 、


アバハウスの電気を消し 全員クラッカーを手にする 。


きっと今頃 、みんなは彼を待ち構えて居るのだろう 。
クラッカーが鳴り 大袈裟に驚く彼を想像する 。

大袈裟に驚いてると 知らないみっくんは 、毎年 、普段ビビらない彼が驚いたのだと喜んでたな 。



ー 懐かしいあのときを思い出す 。



この年の私の誕生日会 、


何から何まで彼が準備してくれて 、


「俺の誕生日会は倍で開けよ !」


て言うから ゼッタイ倍にしようと思って色々考えてたのに


結局なにもしてないな 。



そう· · ·まだなにもしてないんだよ。


今年こそ 開くから 。

喜んでくれる誕生日会 、計画してるから 。


ゼッタイ来てよね· · · 。









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