刀剣男子と、刀剣“女子”

これは とある刀剣男士と主による とある花丸な日々…ではなく、 刀剣男士と主がただカオスに、元気に過ごしているだけの あたおかな物語です ※キャラ崩壊　※主のプレイ状況によって投稿されるため🐢　※あまりキャラがいない　※一応夢ですが基本呼び名は主とか審神者とか大将とかです(クロスオーバー出す時は名前が出ますがその時は颯来固定です、すみません) ちなみに現在所持刀剣は70ぐらいですが全員は出せてません、すみません(ここ重要) それでもいい方はゆっくりしてくだせぇ！

「この子を…守って欲しい。」 滝沢君から預かったのは… 『………………………』 家族に見捨てられた女の子でした

※女主人公、なんでもありな方向け 僕の兄弟達は優しいから、駄作の僕を、面汚しの僕を責めなかった。 "貞宗の面汚しの癖に" ___その一言はとても忘れられそうに無さそうだ 適当に更新します。ちょっとずつ過去編とか描きます。 自己満です。本家様には関係ありません。 某本丸なので、多少他の本丸と一人称、二人称などが違う可能性があります。御了承下さい。 貞宗の創作刀(桔梗、片喰)は私が家紋などを調べて創作しています。 創作刀の設定はあまり練ってないです。 コメントは基本返信します。 感想、アドバイスなどコメ欄に書いていただけると嬉しいです。

これはとある本丸ととある刀剣男士(と高校生審神者)による花丸な日々のお話。 (※主の自己満足です。)

刀剣乱舞やってて、ふと思いついた物語。 こりゃあ鶴さんも驚きだろうね、、 なんせ、元主が目の前にいるんですから。