第11話

10話 ♬*.+゜
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2022/10/24 03:00
Broooock
Broooock
よーい
Broooockがそう言ったので俺らはナイフを構えた
いつでも始められるように
Broooock
Broooock
ドン!
そう聞こえた瞬間…俺らは自分の得意な能力をナイフに身に付けた
Nakamuは水を俺は自然の能力を使い
お互いに地を蹴った
秒でNakamuとの距離は近づきナイフ同士がぶつかり合いそうになった時…Nakamuが
Nakamu
Nakamu
…(ニコッ
っと不敵な笑みを浮かべたので俺は嫌な予感がしたので急遽行動を変えて後ろへ飛んで下がる
シャークん
シャークん
ッ…
下がって俺はNakamuを見ると悔しそうな顔をしていた
シャークん
シャークん
あぶねぇな…
俺がそう呟くと
Nakamu
Nakamu
なんで気づいた?
Nakamuがそう言ってきた
シャークん
シャークん
なんでって…不敵な笑みをしたからだよ
Nakamu
Nakamu
それだけで!?
シャークん
シャークん
おう!
Nakamu
Nakamu
ちぇー、勝てると思ったんだけどなぁ
シャークん
シャークん
まだ、試合は終わってないぞ?
Nakamu
Nakamu
してるよ…だから、ちょっと足掻かせてもらうね
シャークん
シャークん
…頑張れ
俺がそう言った瞬間
Nakamuは俺の目の前に居た
シャークん
シャークん
は?へ?
俺は驚き…体制を崩し掛けたが後ろに手を着いてNakamuの攻撃を避け体制を立て直す
シャークん
シャークん
ッ…
俺はここでわかった…
さっきの試合は本気でやってなかったのだろう…
そして、思ってしまった…
裏世界1位の座を維持していただけはある…周りとの実力差…洞察力…
何もかもが俺以上だと言うことを
そんな事を考える隙もない攻撃をNakamuはしてくる…的確に…まるで獲物を絶対に殺そうとする蛇のように…
俺はそれを避けるまたは、防ぐしかできない…
それに防ぐのも限度がある…
理由は簡単だ…一つ一つの攻撃が重たすぎるのだ…
Nakamu
Nakamu
シャケ…なんで攻撃を仕掛けないの?
シャークん
シャークん
ッ…お前…ハァハァ…本気出し…過ぎだろ…!
Nakamu
Nakamu
…そう思うならシャケさんも本気出せよばw
煽ってくるNakamu
シャークん
シャークん
言ったな?
後悔しても遅いからな?
Nakamu
Nakamu
は?1位の座維持してた奴舐めんなよ?
シャークん
シャークん
チッ…絶てぇ倒してやるよ
Nakamu
Nakamu
ははwかかって来いよw
シャークん
シャークん
…うざ
俺がそう言い能力をといて…ナイフをちゃんと構える…
Nakamuも同じだ…
お互い見合って…数秒後…俺はNakamuに仕掛けに行った
夜桜 葵
夜桜 葵
区切ります
きんとき
きんとき
お疲れ様
夜桜 葵
夜桜 葵
ありがとう
きんとき
きんとき
話すことは?
夜桜 葵
夜桜 葵
ある〜!
きんとき
きんとき
何?
夜桜 葵
夜桜 葵
これみて
夜桜 葵
夜桜 葵
お気に入り155
デイリーランキング23位になってました!
きんとき
きんとき
おぉ!おめでとう
夜桜 葵
夜桜 葵
ありがたいね〜
きんとき
きんとき
そうだね
夜桜 葵
夜桜 葵
ここまで伸びるとは思ってなかったから嬉しい
きんとき
きんとき
伸びるとは思ってなかったんだw
夜桜 葵
夜桜 葵
うんw
夜桜 葵
夜桜 葵
葵に投稿されてる小説は全部僕の自己満で成り立ってるからねw
きんとき
きんとき
そうなんだ
夜桜 葵
夜桜 葵
うん
きんとき
きんとき
てか、そろそろ終わる?
夜桜 葵
夜桜 葵
そうだね
夜桜 葵
夜桜 葵
それじゃ
きんとき
きんとき
おつあお!
夜桜 葵
夜桜 葵
おつあお!
夜桜 葵
夜桜 葵
(。>ω<。)ノマタネ

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