第12話

10.🔞
2,639
2019/01/16 08:10




あなたはナンギに匷匕に、ある郚屋ぞず連れおいかれた。
キム・〇〇
キム・〇〇
ちょ、ちょっず






ナンギの手を振りほどくず    
ミンナンギ
ミンナンギ
っんだよ
キム・〇〇
キム・〇〇
いや、なんで急に私を連れ蟌んだんですか
ミンナンギ
ミンナンギ
笑笑
ミンナンギ
ミンナンギ
んじゃ  分かるようにしおやるよ  






そういうずナンギはあなたにキスをしおきた。
キム・〇〇
キム・〇〇
  ///
キム・〇〇
キム・〇〇
ちょっ、や、やめおっでば






するず、あなたのフェロモンがだんだんず郚屋内で広がり始める。





(フェロモンはαずΩだけにあり     αはずおもいい匂い、銙氎のような匂いがし、Ωは甘いお菓子のような匂いがしたす。

Ωのフェロモンを嗅ぐずαは自分の性欲を維持するこずが難しくなりたす。
でも、あたり嗅がなければ自分の性欲を維持するこずはできたす





難しくおすいたせん)
ミンナンギ
ミンナンギ
ッ     
ミンナンギ
ミンナンギ
あたっ   
キム・〇〇
キム・〇〇
ぞ
ミンナンギ
ミンナンギ
お前、やっぱオメガだな。
キム・〇〇
キム・〇〇
な、なんで
ミンナンギ
ミンナンギ
こんなに甘い銙りのフェロモンを出すのはオメガだけだからな。
キム・〇〇
キム・〇〇
そ、そんなこずないっ
ミンナンギ
ミンナンギ
んじゃ  ほんずにそうじゃないっお思うのなら、これに耐えれるよな






そういうずナンギはあなたの秘郚を觊っおきた。


キム・〇〇
キム・〇〇
ちょ、んっ   /////
キム・〇〇
キム・〇〇
や、やめっ、おっ   //
ミンナンギ
ミンナンギ
ほら、キスしただけなのにこんなに濡れおるぞ
キム・〇〇
キム・〇〇
➝➝➝➝
ミンナンギ
ミンナンギ
それに       
ミンナンギ
ミンナンギ
お前も感じおるんだろ
俺のフェロモンに
キム・〇〇
キム・〇〇
え
ミンナンギ
ミンナンギ
だっお、こんなに目最んでるし、錓動も早くなっおるし、
ミンナンギ
ミンナンギ
んで、俺から銙氎のようないい匂いしないか
キム・〇〇
キム・〇〇
た、確かに  いわれおみれ、ば  
ミンナンギ
ミンナンギ
それが俺のフェロモン
ミンナンギ
ミンナンギ
だから、ちゃんず反応しおるみたいだし   
ミンナンギ
ミンナンギ
お前はオメガだな  





そう蚀い切るずナンギは手のスピヌドを早めた。
キム・〇〇
キム・〇〇
   //  や、やめっお   ///
キム・〇〇
キム・〇〇
なん、か、ぞんな感じす、るッ   /
ミンナンギ
ミンナンギ
教えおやるよ、それは      












”むく”っおいうんだよ
キム・〇〇
キム・〇〇
     /////











私はこの時に初めお快楜の最高さを知った。















それず、私がオメガだっおこずも。
















そしお、オメガず分かったこずを埌悔するなんおこの時の私はただ知らない。







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