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第22話

出会いたかった人part2
あなたside

朱雀さんのところに行き話しかけようとしたら1人の男の人に遮られた
??
あの、奏様になんのご用ですか?
あなた

昔あったことがある方と同じ名前で、確認させてください。

??
そういうことでしたら。
もし本当にあの時の朱雀奏でなら、私の人生を変えてくれた人。
そう思うと胸が高鳴った
あなた

あの、朱雀さん。私のことわかりますか?

朱雀奏
朱雀奏
?あの、どこでお会いしましたっけ…?
あなた

あの、半年ほど前に、フェニックス公園の近くで、怪我をしていた私にハンカチと絆創膏をくれたんですけど、覚えてませんか?

奏side



まさかと思った。
あの時あった女性は暗くてあまりわからなかったがもっと怖い感じの人だと思ったからだ。
朱雀奏
朱雀奏
まさか…あの時の女性ですか?
どうして聖ブリリアント学園へ通っておられるのですか?
あなた
色々あって、言えませんが。
これだけは言えます。あなたがあの時私に声をかけてくれたおかげで私の人生は変わりました。
本当にありがとうございます。
朱雀奏
朱雀奏
いえ、僕は何もしていませんよ。傷ついている女性を助けるのは僕の仕事みたいなものですから
あなた
そうですか?でも、こんなに王子様みたいな人だとは思いませんでした。
そう、笑って彼女は言った。
その時僕に何かが起きた。



それを彼自身が知るのはまだ先のお話。

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北人&壱馬ℓσνє
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