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第30話

お父様
あなたside


お父様の名前を出されてわからない人はそういない。

朱雀奏
朱雀奏
霧島翔太郎さん、なぜそんなお方が?
京極尊人
京極尊人
なんだなんだ有名な人なのか?
天堂光輝
天堂光輝
陸、海司知ってる?
小田島陸
小田島陸
聞いたことはあるかな…?
朱雀グループと同じくらい大きい存在だと思う
日浦樹
日浦樹
俺は聞いたことない
久遠誠一郎
久遠誠一郎
霧島…まさかそんな…
やばい。バレる、お父様はどういうつもりなの。
霧島翔太郎
やぁ、奏くん以外はじめましてかな。
私は霧島翔太郎と言います。
そこにいるあなたの父です
あなた

お父様…!どういうつもりなの!?
せっかく、エコノミークラスにも馴染めて、普通の生活を送れてたのに!

私は、お父様がなにを考えてるのかわからなかった。
朱雀奏
朱雀奏
あの…お会いしたことありましたか?
霧島翔太郎
あぁ、一度だけね。
まだあれは君が小さい時だったから覚えてなくて当然だよ。
随分と立派になったな。
あなた

お父様説明して。

霧島翔太郎
そんなに怒るなあなた。
私はただ、お前の結婚を前提として交際する相手を決めて欲しかったんだ。
結婚?交際?急になんなのほんとに。
お父様は唐突すぎて謎の多い人だとは思ってたけど、ここまでとは。
あなた

それでこの、伝説の王子選手権と、その交際と、私の実行委員長はなんの関係があるの?

霧島翔太郎
この、伝説の王子選手権で見事伝説の王子になった人と、あなたの交際を認めようと。
え…?

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北人&壱馬ℓσνє
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