ヘアの前で私たちは別れた。
私は秀太くんとヤることになり、
あやかはにっしーとヤることになった。
秀太くんに付いていきヘアに入ると
すると
ドンッ‼
そう言われ私の唇に暖かいものがあたった、、
最初は優しかったキスがだんだん激しくなっていき、、気づいたら胸を触られていた
私は言われることしかできなかった
だんだん秀太くんの指が下にいき私のアソコを触られた
最初は1本だったのが2本に増え私は潮を吹いてしまった
そう言われ、私は指示通りにやった
すると、秀太くんの大きいものが入ってきた
そう言われ、痛いのがだんだん気持ちよくなっていき、秀太くんはだんだん激しくなっていきた
ドピュッ
するとさっきより激しく動かしてきてイきそうになった
同時にイった
数十分後...
その後、連絡先を交換して帰った。
🔞を書いたのは初めてなので意味わからないところや理解できないところがあるかもしれませんがあたたかい目で読んでいただけると嬉しいです!今後もよろしくお願いいたします‼
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。