第3話

部屋割り
394
2020/07/25 00:29
倉本side




今から部屋割りじゃんけんた~いむですッ!




なんの部屋割りかやって?(誰も聞いてない)





今、東京に来てるんですよ!!!!!!!





理由は






番組のロケッこですッ!()




ロケは明日なんやけど~。




早めに行ってホテル泊まっちゃおうや~的なノリで←




じゃんけんたいむすた~と!!




あなた「これ、丈くんとやったら最悪や。」
丈一郎「なんでや!!!」
あなた「遊んでくれへんもん。」
丈一郎「眠いねんもん笑」
和也「俺とやったら遊んでくれるで??」
あなた「わぁ?!差別や!」
丈一郎「ちゃうわ!!誰とも遊んでません!」
あなた「にひひ笑」
大吾「それじゃあ、じゃんけんするで?」
あなた「うち、コール(?)する!」
流星「ええで。」
あなた「いくで?」





あなた「最初は...」




あなた「じゃ~ん!!」




大吾「も~ここでまでだすなや~笑」
駿佑「それ盗作やで笑」
謙杜「最近、ずっとその調子やね笑」
あなた「ほんま、SixTONESおもろいねんって。」
あなた「10万円アポなし旅見返しよったらな笑」
あなた「ほっくんがじゃ~んやっとってん。」
あなた「ジェスのも好きやけど」
あなた「ほっくんのじゃ~んも好きやわ笑」
恭平「北斗くん愛は後でええんで。」
恭平「じゃんけんすんで。」
あなた「はい、真剣にやります!!!!」




あなた「最初はぐ~じゃんけん」
あなた「ほい!!」



駿佑「あいこで」
駿佑「ほい!!」




大吾「やった~!!!流星や~!!!!」
流星「え~嫌や~。あなたがええ~」





丈一郎「続きやんで」
あなた「あいこで」
あなた「ほい!」





和也「やった~!!!!」
丈一郎「うっわ?!嫌!!!!」
和也「そんなん言わんといてや~」





恭平「次、行くで」
謙杜「あいこで」
謙杜「ほい!」





恭平「やった~~~笑」
謙杜「いえ~~~い!!!」
あなた「やった!!!!」
駿佑「お~~~~!!!!」


丈一郎「ええな!!そこは平和で!!」
流星「大ちゃん暑い~離れて~」








部屋割りは




大西畑
丈橋
ながきょへ
みちくら




に決定ですッ!!!!





あなた「やったなぁ~!!!!」
駿佑「ほんまに嬉しい!!」
謙杜「騒ぎまくりましょう!笑」
和也「俺らも騒ごうな!」
丈一郎「嫌や。俺寝る。」
流星「僕、あなたとみっちーの部屋行く。」
大吾「なんでや?!」
あなた「大ちゃん来たらあかんで?」
あなた「若い子しか入れへんのや笑」
大吾「俺もまだ若いわ!笑」
あなた「丈くんと流星は頑張ってな笑」
あなた「和くんと大ちゃんのお世話係やからな笑」
和也「なんで俺らお世話されるん?!笑」
駿佑「扱いが大変ですもんね笑」
謙杜「頑張ってください。」
恭平「大吾くんはとりあえず流星に抱きつかせとけばええんですよ」
流星「それ、嫌や」
丈一郎「あれにせ~へん?」
丈一郎「俺と流星じゃだめ?」
大吾「じゃんけんで決まったんやから!!」
流星「でも、嫌やもん!」
あなた「まぁまぁ、」
あなた「喧嘩はあかんで~」
流星「でも~」
駿佑「そんなん言うて、2人とも結構嬉しそうやないですか笑」
丈一郎「そりゃ~すっごい嫌って訳ちゃうけど~」
流星「別に嫌いやないし?」
和也「なんや~ツンデレなだけか~笑」
恭平「このグループツンデレ多くないですか?」
謙杜「そ~かな?」
あなた「まぁそろそろばいばいですよ~」
大吾「え、あ、えっと」
大吾「あ、せーの!」
なにわ男子「ばいばい!」




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