お店は静まる事無く
ずーと満席で
なんなら外には待ってるお客さんで溢れかえっていた。
ジェシー「今日、忙しすぎない?」
あかり「私たちのおかげだね?」
ジェシー「どこまでもポジティブだなお前は」
お客さん「すみませーん」
ジェシー「はーい」
休憩する暇なくバタバタと
時間は過ぎて行き
フェスが始まる時間になる頃には
少し余裕が出てきた。
樹「大丈夫?疲れたっしょ?」
あなた「んー。大丈夫~」
少し疲れたけど…
樹とずっと一緒にバイト出来るなんて
嬉しいから全然へーき。
ゆん「もうすぐ始まるね~」
優吾「ちょっと見に行く?」
ゆん「バイト中だよ?」
ジェシー「せっかくだし、行ってくれば~?」
ゆん「いいの?」
ジェシー「今、暇だし…どーせ始まればフェスがメインだし、こっちが混む事はないでしょ」
優吾「ジェシー、さんきゅ!!」
ジェシーって本当に優しいな~
って見ていると…
樹「ジェシーって優しいよな」
あなた「へ?」
樹「って顔してる」
あなた「なにそれw」
樹「俺も十分優しいと思うよ?」
あなた「何?急にアピール始まった?www」
樹「あ、お嬢さん 俺にしとかない?www」
あなた「www」
慎太郎「何してんのお前ら…」
樹「あなたをナンパしてんのwww」
慎太郎「仕事しろよwww」
あなた「www」
慎太郎「てゆか、樹っ!お前首元っっ!?」
樹「あー、誰さんが独占欲強くてw」
い、言わないでよ
恥ずかしいじゃん//////
あなた「あ、呼ばれてるので行ってきマース」
樹「www」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。