フェスが始まったのか
楽しそうな音楽と共に
歓声の声が聞こえてきた。
ジェシー「いらっしゃいませ~」
そんな中
ゾロゾロと団体のお客さんが入ってきた。
あかり「ひと息つけるとおもったのに~」
あなた「でも、ここを頑張れば売り上げ1位なれるんじゃない?」
みほこ「そうだよ~!ボーナス貰わなきゃ」
あかり「ボーナスより彼氏が欲しいんですけど」
あなた「あ、目黒くん!」
あかり「えぇ!?」
みほこ「うるさっ」
ゾロゾロと入ってきた団体客の中に
目黒くんがいて
体大生なんだと分かった。
蓮「ちょっ、な、何してんすかっ?」
あなた「へ?」
康二「めめ~顔真っ赤やんwww」
大介「えー、蓮の知り合い?めちゃくちゃ可愛いじゃん」
あかり「いっらっしゃいませ♡」
みほこ「www」
蓮「あなたさん…その格好は…」
あ、
そうだった…
私、水着でバイトしてたんだw
あなた「あー、これは…
樹「あなた!!」
あなた「?」
目黒くん達と話していると
後ろから樹に名前を呼ばれてる手を引かれた。
樹「お前はフロアーに出んなって」
あなた「え?でも…」
また
少し不機嫌そうになった樹に
手を引かれて
カウンターの中へと連れていかれた。
あかり「蓮くんたちお席に案内しますね~♡」
みほこ「諦めてないじゃんw」
蓮「あ、あぁ、はい…」
大介「なーんだ、彼氏いるんだ~」
あかり「あ、私はいないですよ?」
大介「え?は、はぁ…」
みほこ「あかりは黙ってようか」
康二「君たちコントしてるみたいにオモロいねw」
あかり「面白い?可愛いじゃなくて?」
康二「wwwか、可愛いですよwww」
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あなた「怒ってる?」
樹「分かってるなら聞くなよ」
あなた「怖っ!そんな怒んなくていいじゃん」
樹「お前がバカだから怒んだろ?」
あなた「知り合いがいたから少し話しただけじゃん」
樹「ただの知り合いじゃねぇだろ?あいつはお前に気があるんだし」
あなた「は?誰が誰に?」
樹「目黒がお前に…」
あなた「ぷっw本気で言ってんの?」
そんな訳ないじゃん。
あんな男前が私なんかに…
樹「だからお前はバカなんだよ」










編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!