第79話

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2026/03/18 07:15 更新




あなた「バカバカ言わないでよ…」




樹「何にも分かってないんだから仕方ないじゃん」





あなた「樹が深く考えすぎなんじゃないの?」




樹「俺じゃなくて、目黒の方見てみろずっとこっち見てんぞ?」





あなた「へ?」




樹にそう言われて
目黒くんの方を見るとバチッと目が合った。





あなた「た、たまたま見てただけじゃん。こんなんで私を好きなんて思ってたら…自意識過剰になっちゃうじゃん」





樹「んまぁ、鈍感なお前に分かれって言った俺が馬鹿だったわ…俺がずっと好きだったのも分かってなかったしな…」






あなた「え?ずっと?ずっとっていつから?」




樹がずっと好きだったとか
初耳なんですけど!!





大我「ビール10杯とハイボール8杯お願いしまーす」





樹「はいよー、」





あなた「ねぇ、いつから好きだったの?」





樹「注文入ったろ、仕事しろ」





あ、逃げた。





あなた「ねぇ、教えてよ」




服の裾を引っ張っり

甘えた声で言う。



樹がこれに弱いの知ってるから…




樹「お前なぁ…」




振り向き
困った顔をする。

言いたく無さそうだけど、

私はどうしても聞きたくて
上目遣いをして

可愛子ぶる。




あなた「気になるんだもん」




なんだかんだか言っても
樹は私には甘い。

ここは折れて言ってくれるかなと思ったら…



グッと手を引っ張られて、

ビールグラスの棚の横の壁に追い詰められた。



な、なに?


樹を見上げると
ニヤッと悪そうに笑って

キスをされた。



あなた「っ////」




樹「少し黙っとけ」





そう言い

樹は何も無かったかのように
注文されたビールを用意しに行った。





し、心臓に悪っ///////

みんないるのに

こんな所でキスするなんて//////


バカじゃないの?と思いつつ



嬉しくて仕方なかった。











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