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第9話

7話 オーディション!
あのお泊まりから4日後
ついにゴールデンウィークも終わりを迎えようとしていたとき1年生に向けてコンクールメンバーをかけたオーディションについての説明が行われた。

あなたside

〜空き教室〜
さとみ
さとみ
1年生全員揃ったよ!
ななもり
ななもり
了解!
それじゃあはじめよっかな
さとみ
さとみ
今から6月4、5日で行なわれるコンクールメンバー選抜オーディションについての説明をはじめます
オーディションは4日に金管5日が木管そしてパーカッションで行われます
ななもり
ななもり
オーディションの内容は
先生が指定した箇所を順番に演奏していってもらいます
ただそれだけです
正確なテンポそしてリズムで吹けているか
しっかりとその曲に吹き方が調和しているからなど色々見てもらいます
このようにオーディションについての説明が行なわれ
私たち1年生は更に集中力をあげ練習に励んだ
そして時間は早く流れていきとうとうオーディションがはじまろうとしていた
4日は金管で莉犬くんは自分の精一杯を出せたと満足していた。
だから私も自分の満足の演奏をしようと心に決め自分の番を待っていまた。
ころん
ころん
あなたちゃんの番だよ
あなた
あなた
はい、ありがとうございます!
ころん
ころん
頑張ってね
あなた
あなた
はい!
このころん先輩の「頑張ってね」は私にとっていつも聞いてる言葉なのにいつもより重くそして優しくもあった。
この言葉で私はさらに集中力をあげ先生たちの待つオーディション部屋に入った。
〜オーディション部屋〜
あなた
あなた
失礼します
アルトサックス担当1年皇あなたです
滝堂
滝堂
はい、お願いします
演奏してもらう前に少し質問をします
あなた
あなた
はい
滝堂
滝堂
皇さんはいつからサックスをはじめたんですか?
あなた
あなた
小学校一年生の時から母の勧めで…
滝堂
滝堂
なるほど
ですと今年で10年目ですか
あなた
あなた
はい
滝堂
滝堂
あなたの噂は色々なところから聞きます
がだからといって贔屓のようなことはしません
あなた
あなた
はい、わかっています
滝堂
滝堂
そうですか
では、オーディションの方はじめていきましょか!
あなた
あなた
はい!
よろしくお願いします
こうして私のオーディションは始まった
最初は色々緊張していたがやはり私はサックスが好きなんだと実感されられるいいオーディションだった。
〜サックスパート部屋〜
飛鳥
飛鳥
あなたちゃんどうだった?
あなた
あなた
はい、今の自分の精一杯は出せたと思います
飛鳥
飛鳥
そっかならよかった!
ころんもどうだった?
ころん
ころん
もちろん精一杯出しましたよ!
飛鳥
飛鳥
うんうん
今年はどうなるかわからんな〜
この穏やかな空間がいつまで続くのだろうか私はそれが不安でしょうがなかった。
オーディションの結果によってはこの関係が一気に崩れてしまうそう思ったからだ。
だがそんなことを思っている間もなくコンクールはやってくることを私は知っていた。