ラウールside
俺は会社の先輩。阿部先輩が好きだ
ある日会議があり俺の案が通り内心喜びながらも戻ると
阿部先輩はこんな事を平気でできちゃう
しかも俺の方が10cm大きいから背伸びしてまでやるのが可愛い
そして仕事が終わりご飯屋さんに着くと
そしてどんどんお酒を進んできて
ほらこんな感じなの
時間も時間だし、阿部先輩を送ろう
なんかすごい申し訳ない笑
そしてお会計も済ましタクシーを捕まえると
なんかダメそうだな
そして俺の家まで行き阿部先輩をソファに座らせると
そのまましょうがなく先輩の隣に座ると先輩が近づいてきて距離がめちゃくちゃ近い
そう聞き返すと先輩は寝ていた
そしてそのまま俺のベッドに寝かせて
俺はソファで寝た
前回の続き楽しみにされてた方すみません!
こちらを先に書いていて、
1回こちらの話を終わらせてから続きを投稿しようと思います!
後もう1つ
阿部ちゃんおかえりなさい!
これからツアーだったりおそ松さんの撮影そのほかにも色々忙しくなると思うけど頑張ってね!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!