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2021/02/15

第53話

コラボ:2つの世界
今回コラボは『らしる』さんの作品『育成ゲーム』とのコラボです。(良かったら見てみてね)

バトルロイヤル〜能力は一つだけ〜19話時点
育成ゲーム chapter1 11話時点
両作品の進行度を理解した上で本編を読むことを推奨すいしょうします。
和弘「特殊な力、能力か?」
反気(能力。やっぱりこの人達も俺達と同じ能力者。半数以上か、はたまた全員か。亜表の能力はバレない方が良さそうだな)
反気は後ろの亜表、前原にアイコンタクトを送る。しかし、亜表は目をらす。
亜表(恥ずかしい...//)
反気(俺の意図いとが伝わればいいけど。2人共賢いし心配するだけ無駄か)
前原「私の力は記憶力がいいだけです。」
反気(ナイス前原。お前の能力はバレても問題ない。嘘をついてバレやすくするよりも本当の事を言う方が懸命けんめい。問題は亜表だ。お前の能力だけはバレたらダメだ。)
亜表「わ、わたしに力は無いかなぁ...うん。凡人だから。」
反気(なんだコイツ。嘘下手かよ。これじゃバレバレ)
和弘「そうだよね。普通は無いよね」
明星「凡人そうだしな」
霊鞍「顔は可愛いのにね」
反気(思ってたのと違う)
アマツ「伊藤さんは何か能力は?」
反気「恐怖を感じない。それだけです。」
前原「そろそろ、そちら側の世界の話を聞かせてください。」
アマツ「そうでしたね。こちらの世界は一言で言えば『育成ゲーム』です。」
反気「育成ゲーム?キャラを戦わせて強くしていくあれ?」
アマツ「ここでの育成ゲームはだいぶ違います。ここで言う『育成ゲーム』は現実で行われます。ここにいるウィルさんや海斗さんはあなた達の言うところのキャラみたいなものです。」
反気(全く意味がわからん。)
アマツ「一応和弘さんと霊鞍さんはプレイヤーですが能力を持っているので海斗さんと同じような扱いです。」
反気「うーん...まぁ、何とか理解は出来ました。ちなみにどんな能力を?」
和弘「俺は『人形』土とかを人形ににして操れる。で、海斗は『身体能力10倍』文字通り身体能力を10倍にできる。その代わりに身体が耐えられないハイリスクハイリターンの能力」
反気、前原、亜表(((いや、強っ。)))
霊鞍「私の能力は『降霊術』死者を呼び出すことができる。ウィルの能力は...」
亜表が話を遮る。
亜表「待て待て待てい。強過ぎる!能力がチート過ぎる!」
反気(お前が言うな)
明星「仕方ねぇだろ。高RAREレア揃いのチームだぞ?」
霊鞍「ウィルの能力は『護衛』」
明星「無視するなよ。」
霊鞍「味方がピンチの時に超強くなる。」
アマツ「能力の説明が終わったところでそろそろ行きます。ボスから呼び出されてるので」
反気「いや、ちょっと待ってください。」
アマツ「なんですか?」
反気「あと10分程居て下さい。多分報告すること増えるので」
頭を傾げるアマツ。
反気は前原と亜表にだけ聞こえる声で言う。
反気「前原、亜表、脱獄るぞ。」
前原、亜表「了解」