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第4話

#4 事情
彬人
あの。話って?
医者
あの子についてだよ。
彬人
川島の事ですか?
医者
あぁ。あの子は小さいころに事故にあったんだ…。
彬人
事故?!
医者
幸いあの子は軽い傷だったんだけど何らかのショックで記憶を失くしたんだ…。
彬人
記憶をですか。
医者
それで、今日その衝撃で倒れたんだと思う。
彬人
それって…
医者
もし、あの子が記憶を戻したいと思ってるのなら、
キミについていてもらいたい。
彬人
なぜ先生がそこまであいつの事がを…?
医者
それは、花が僕と亡くなった妻の娘だからさ。
彬人
川島のお父さん?!
医者
そうだよ。
苗字が一緒だから気づいてるのかと思ったよ(笑)
彬人
全然気づかなかった…。
でも雰囲気真逆じゃないですか?!
医者
あれは…、昔の僕に似たのかな?
彬人
昔のって…
医者
まぁ。あの子の事よろしくね?。
彬人
はい。
病室に戻る。
あなた

結城くん。先生と何話したの?

彬人
別にー。それよりもう、帰っていいだって
あなた

そう。じゃあ帰るわ。

彬人
送ってってやる。
あなた

先生。お世話になりました

医者
あぁ。
今夜は帰れないから…。
あなた

分かったわ。お仕事頑張ってね?
お父さん

彬人
頑張ってください。
“川島伯先生”
病院を出る。)
医者
おいおい。先生をフルネームかよ(笑)
てか、大きくなったな“結城彬人”お前も戻るといいな