どうも!風優です!
今日は学校での出来事を話したいと思います!
今日、放課後担任の先生と話してて
私、マジのバカだから
本当に漢字弱者で、担任の先生に強制的に
漢検の3級受けさせられようとしてるんですよ
それを全力で拒否したら
「じゃ、俺の苗字を漢字で書けたらいいよ」って言われて
書くんだけど、それが書けなくて!
いや、頭の中で書けてるんだよ?
けど、紙に書けないの!頭の中ではかけてるのに!
それで担任の先生が
「お前、あれだな。漢字ドリルだな」
って言われて
隣にいた友達が「あっwスヌーピーの?w」
って言ったら先生が
「スヌーピーは嫌だろ?💩ドリル」って言われて
私、R18とか普通に書いてるけど
実は下ネタが大の苦手で…。
(読むのも書くのも平気なんですけどね…。
ちなみに書いてる時は( '-' )です。)
恥ずかしいんだよね…。
だから、友達とそういう話になっても
遠回しに言って、その言葉を友達に言わせるって
最低なことをしてるんですけど
それぐらい恥ずかしくて苦手なんですよ。
絶対に自分から言わない派なんで!
だから、全力で「それは嫌です!絶対に嫌です!」って拒否って
それで漢字から四字熟語の話になって
「四字熟語って時給千円ってやつですよね?」
って言ったら、みんなに笑われて
「それ、四字熟語じゃねーから」って担任の先生に言われて
でなんか、先生が「それを言うなら…」ってなんか言ってたんだけど
私、ボーッとしてて聞いてなかったんですよ!
そしたら
「お前、マジでなんなの?本当にお前のこと分かんない。」って言われて
「え、なんでですか!?」って言ったら
「自分で「時給1000円」って言って笑ってたのに俺が言った時はスーンって。本当に分かんない。」って言われて
「でも!テレビで四字熟語で時給千円ってありましたよ!」って必死に言ったら呆れられましたw
それから担任の先生に
「次からはあれだな。出席確認の時「〇〇さん」じゃなくて「バカちゃん」って呼ぶな」って言われて
これも全力で止めました!
「それは嫌です!ダメです!絶対にダメです!」
ってちゃんと止めて帰りました!
初めて学校で1番大爆笑したかも…?
ってくらい笑いましたww
もう本当にバカすぎるw
本当に高校三年生ですか?って並ですよねw
もう、いいですよ!
本当に「バカちゃん」って呼ばれても
私はもう怒りません…。
あ、初対面で「バカちゃん」って言われたら怒りますけどね!
それは流石にw
ちなみに漢字は雰囲気で覚えてます!
以上!漢字弱者のバカちゃんでした!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。