噛まれるかもしれへんなぁ...。
さて、状況整理っと。
「ロボロ」
トントン白。
真っぽさを出すため、白寄りの俺を占ったと思われる。
しかし、ゾムを守りきれず、破錠。
狂人が確定した。
エミさんを潰しに行く気は無いらしい。
ただ妨害してるだけ。
「エーミール」
トントン白。
痛いところをついてきた。しかし、それが真目を撮るための行動と見る。
ロボロが破錠したため、真確定。
次、噛まれる可能性大。てか、噛まれる。
「大先生」
未だにわからないグレー。
ラインが全くと言っていいほど見えない。
恐らく、人狼やと思う。
しかし、狩人の可能性がある。
庇いや、柱発言もないため、どうしようもない。
「グルッペン」
コネシマ白。
このことにより、ゾム吊りを優先した。
噛まれる可能性大。
次生きてくれればいいのだが。
「ゾム」
寡黙すぎるのと、話に参加していなかったことに身内切りをしなかった人狼と見られ処刑させた。
多分黒だと思うが。
こんな感じだが...。これ、ロボロ人狼説あるなぁ...。
狂人どこいったって話やけど。
まあ、役職持ち頑張れ( ˘ᵕ˘ )
おやすみ( ˘༥˘ )
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。