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第3話

第3話、前兆
第一会議室
四宮勇治
お父さん、ご無沙汰してます。
四宮花怜
お父さんお久しぶりです、
四宮大悟
ああ、久しぶりだな、勇治、花怜
四宮勇治
お父さんこそ、元気ですね
四宮花怜
そうだね、勇治はいつ会えるか楽しみにしてたからね
四宮勇治
うるさい・・・・
風間勇治
失礼します、
扉を開け入る
四宮大悟
よう、来たな、まあ、座れ
風間勇治
ああ、じじい、
四宮勇治
じ....じじい...
四宮花怜
じ......じい
四宮大悟
さ、会議を始めるか
風間勇治
ああ、
座る
四宮勇治
あ...ああ、
四宮花怜
.....はい
四宮大悟
手元に配った資料に書いてある新種の機械獣についてだが
風間勇治
.....
四宮花怜
.....新種?
四宮勇治
新種が現れたのか?
四宮大悟
ああ、今ここでふんぞり返って見てる風間が見つけたんだ
四宮花怜
ハイエナ....見たいですね
四宮勇治
ハイエナ?
風間勇治
ああ、奴等俺より切り伏せた狼型に群がって我先みたいに群がってたぞ
四宮大悟
ああ、彼らの名前は、スカベンジャ-と名付けた。
四宮花怜
スカベンジャ-...たしか、腐肉食、屍肉食って意味ですか
四宮勇治
なるほど、ぴったりな名前だな
四宮大悟
スカベンジャ-達は、機械獣の死体を食べて鉄の箱に変えていた
四宮花怜
箱に?
風間勇治
ああ、技術部に解析して貰ったら生命金属だった、
四宮勇治
生命金属?
風間勇治
簡単に言えば機人と同じ材質だってことだ
四宮大悟
そう、生命金属は作るのが大変でな、スカベンジャ-の出した生命機械の方がグッと楽になる、
四宮花怜
やはりまだ見てない機械獣がいるのですね
四宮勇治
ああ、
黙々と黙る
風間勇治
あ、時間なんで、
立ち上がる
四宮勇治
まだ会議中だが?
四宮花怜
......
四宮大悟
そうか、西城くんの実地訓練だったか?
風間勇治
ああ、
扉を出た
四宮勇治
何て態度だ、
四宮花怜
そうです!失礼極まりない
四宮大悟
いいんだ、アイツは
B旧都市
風間勇治
さて、機人の調子はどうだ?西城、
西城香
上々です
風間勇治
今日は実地訓練やるぞ、ヒトフタマルマルに旧B市街に機人に乗って集合、
西城香
了解しました
12:00 旧B市街
風間勇治
来たな、お、レ-ザ-ライフルじゃないんだな
西城香
はい、実弾の方がいいかなと思いまして、
風間勇治
たしか、機械獣討伐用マテリアルライフルだったな
西城香
はい、
遠くに鹿型の機械獣が歩いてる
風間勇治
あれを狙ってみろ、アイツはたしか頭と下腹部にあるオイルキャニスタ-だ
西城香
分かりました
腹ばいになりマテリアルライフルを構える
西城香
(大丈夫.....落ち着いて)
撃った轟音とともに鹿型の頭が消し飛んだ
西城香
やった、
風間勇治
上出来だ
西城香
ありがとうございます
風間勇治
よし次から、俺と同じミッションに来てもいいぞ
西城香
分かりました、
風間勇治
よし、撤収するぞ
西城香
わかりました
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
帰投後
風間勇治
ふう、
東条桜子
お疲れやなあ
作業服から学生服になってる
風間勇治
まあな
東条桜子
チュ-したろか?
風間勇治
冗談だろ?
東条桜子
冗談やないで、
ソファに押し倒した
風間勇治
マズイッテ!
東条桜子
きにすんなや、西城はん帰ったんやろ?なら大丈夫や、
馬乗りになる
風間勇治
なあ、ヤバイって
東条桜子
大丈夫大丈夫やから
覆い被さる
風間勇治
!?
東条桜子
大丈夫....だから
風間勇治
.............?!
東条桜子
.....ん、
キスをした
風間勇治
/////////
東条桜子
ふふウブやなぁ、風間はんは
ケラケラ笑いながら
東条桜子
初めてのキス....どうやった?
風間勇治
.....よかった
東条桜子
ほうか、
抱き締めた
風間勇治
............
東条桜子
........
西城香
な....なにやってるんですか!
風間勇治
西城!
東条桜子
あら、いたんか?
西城香
////なにをしてるんですか!職場で
東条桜子
ホイホイすまんなぁ西城はん、じゃ、風間はん
すたこらさっさといなくなった
西城香
全く
風間勇治
お前帰ったんじゃなかったのか?
西城香
忘れ物があったので、取りに来たんですよ
風間勇治
そうか....ん?
ケ-タイを見る
西城香
どうしましたか?
風間勇治
野暮用だ、
西城香
分かりました、私は失礼します
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
四宮大悟
来たか、
風間勇治
ああ、
四宮大悟
さ、飲みに行くぞ
風間勇治
どこで飲むんだ
四宮大悟
行きつけの焼き鳥屋があるんだ
支部から徒歩30分
風間勇治
ここか、
四宮大悟
ああ、まあ席に座るぞ
風間勇治
ああ、
お互い席に座る
四宮大悟
おやじさんネギマくれ
風間勇治
俺はモモ、
四宮大悟
なあ風間、最近爆心地近くで巨大な機械獣が出現したらしい
風間勇治
巨大な機械獣?どのくらいの大きさだ?
四宮大悟
斥候からは推定50Mぐらいだそうだ
風間勇治
でかいな、特徴的なものはないか?
四宮大悟
たしか、土竜の様に地面を潜り足元から襲うらしい
風間勇治
なるほどな、
焼き鳥をかじりながら
四宮勇治
親父さん空いてるかい?
四宮花怜
焼き鳥かぁ-久しぶりだなぁ
風間勇治
ん?
四宮大悟
ほう、
四宮勇治
あ、お父さん
四宮花怜
あ、お父さん....とあんた!
風間勇治
あ?俺?
四宮花怜
そうよアンタ!会議のときのあの態度なに!
風間勇治
(めんどくせぇ)
四宮大悟
まあまあ、酒でも飲んで落ち着け
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
四宮勇治
なるほど、遊撃隊の隊長を勤めているとは
四宮花怜
大変だったでしょ?\\\\\\\\\
かなりよってる
風間勇治
まあね、
四宮大悟
仲良くしてやってくれ、風間、
風間勇治
わぁったよ、時間だ帰る
四宮大悟
じゃあな
帰り道
風間勇治
まさかな、
深く考えてみたが気のせいと判断した