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第6話

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2人で歩く通学路。





初めてのはずなのに初めてという感じが全くない。








何故だろう。不思議な感覚だ。























学校につき下駄箱に行くと、





華菜はなちゃんがいた。










(なまえ)
あなた
あ!華菜ちゃん!おはよー!!





私がそう言うと華菜ちゃんは驚いた顔をして





私の手を引き人がいない渡り廊下まで連れてこられた。







華菜
あんたらなにがあった!??
(なまえ)
あなた
え?







私は華菜ちゃんが何を言っているのか分からなかった。





すると華菜ちゃんは、







華菜
渡辺翔太だよ!
なんで2人なの??宮舘涼太は?





それか。と思いながら華菜ちゃんに説明した。






涼太に彼女が出来たこと、



だから2人で登校してきたこと。











そして、






(なまえ)
あなた
翔太に“本当に何も覚えてないのか?”って聞かれて






そういうと華菜ちゃんは




顔色を変えて









華菜
そろそろ教室行かなくちゃね、!




話を変えて教室の方に行ってしまう。





いくら私でもなにか隠しているということは分かる。










みんなして、私に隠し事って。







なんだろう。











疑問に思いながらも教室に向かい自分の席につき授業を受ける。











休み時間、






クラスの女の子に呼ばれる。












『あなたちゃん!呼ばれてるよー』





私はドアの方に視線を向けると





涼太がいた。










そして、翔太も。







(なまえ)
あなた
あ、涼太!おはよ〜!
涼太
涼太
おはよ!
朝は本当にごめんね
(なまえ)
あなた
全然!!
あ、また忘れ物?笑
涼太
涼太
うん、翔太がね笑
(なまえ)
あなた
なに忘れt…






私が聞こうとした時。








涼太の着信が鳴った。














涼太
涼太
あ、ごめん!
ちょっと俺行くわ!翔太自分で言えよ!





涼太は行ってしまった。






翔太
翔太
辛いんじゃねーの、?





翔太がそう聞いてくるから私は、






(なまえ)
あなた
別に、




と嘘をつく。





あっそ、と素っ気ない返事をする翔太。









翔太
翔太
あなたが涼太に会いたいんじゃねーかなって
忘れ物した振りした。
逆に傷つけちまってほんとごめん。






少し冷たいが謝ってくる翔太。






あの翔太がそんなこと思ってるなんて。









少しだけ見直したかも。